受験勉強の「集中できない」を対策する5つの方法を解説しよう【環境と仕組みが大事】

「勉強に集中できない!」とお悩みの受験生へ。

 

この記事では、集中に必要なもの、集中の仕組み、集中力を維持する方法を解説しています。

実際にぼくが受験生のころに意識していたことで、実践したところ1年間で偏差値を40から70まであげることでできました。

最後まで読みおえて取り入れれば「勉強に集中できる」と実感するはずです。

りっくん
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誰でもできるので参考にしてね

▼「1日集中する方法」については動画にて解説しています(受験勉強にも活かせる内容です)

【前提】勉強に集中できないのは「環境」と「仕組み」がないから

受験勉強で集中するために必要なものは「環境」と「仕組み」です。

人間の集中力なんてしょぼいものなんで、工夫が必須なんですよね。

 

障害になるものがあれば誰だって集中できません。

この記事を読めばそういったことを改善できるのでぜひチェックしていってくださいね。

りっくん
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では、結論に入りましょうか!

【結論】受験勉強で集中できないと言わせない5つの対策法

結論として下記のとおり。

  1. 学校では席を端っこに
  2. やることを明確にする
  3. スマホは近くにおかない
  4. 音をできるだけ消し去る
  5. 集中と休憩のリズムを作る
りっくん
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それぞれカンタンに説明していきますね

方法①「学校では席を端っこに」

学校で勉強するときに集中力の障害になるのが「友達や先生からの絡み」です。

自分の勉強をしたいのに、話しかけられると集中できたもんじゃありません。

その対策として【席を端っこにする】がおすすめです。特に一番前の一番端っこ。

 

端っこにするメリットは2つありまして。

  1. 前には壁しかない
  2. 先生からも当てられづらい

席替えがある場合、だいたいみんな後ろの席にいきたがりますよね。

そこで「一番前の端っこにいきたい」と宣言しましょう。

 

最初は驚かれますが、数回やっているうちに「前の端っこだよね」といわれるようになり、陣取れるようになります。

りっくん
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環境を作ることが一番大事だったりする

方法②「やることを明確にする」

受験勉強で集中できないときは「やることが明確でない」可能性があります。

よくあるのが「3時間勉強する!」みたいな。

 

勉強で大事なのは「勉強時間」ではなく「勉強する内容×集中力」です。

違いを比較すると下記の感じですね。

3時間勉強するぞ!
良い今日はAの「○○」を勉強して、△△を理解するぞ!

勉強する内容が明確だとゴールがみえているので集中できます。

時間で区切ってしまうと「早く時間すぎないかな」と待ってしまう可能性があるんですよね。

 

受験生がやりがちなので絶対意識しましょう。

りっくん
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時間よりも内容を重視しようね

方法③「スマホは近くにおかない」

勉強の邪魔になる物といえば「スマホ」ですよね。

ちょっと触るつもりが数時間SNSみてしまう、YouTubeを漁ってしまうみたいな。

 

対策方法はシンプルに【スマホを近くに置かない】です。

「今から○○について勉強する。おわるまでスマホを近くに置かない」と決めましょう。

するとゴールが明確なので集中できますし、スマホに邪魔されることもありません(スマホに邪魔されるという不思議な言葉)

 

自分の部屋があるなら、スマホをリビングを置く。

それでも触ってしまうなら、時間がくるまで開かない貯金箱にスマホをぶっこむことをおすすめします(ちょっと硬いけど)

りっくん
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嫌でも集中する環境を作るのがコツ

方法④「音をできるだけ消し去る」

「リビングで音があると勉強できる」ということを聞いたことがありませんか?

正直、そんなに集中できないと思うんですよね…。

人の集中力が「100」あったとしたら、周りに音の刺激があったら少なからず使ってしまいます。

 

なので、1つのことを集中したいとき、問題を解くときは「耳栓」をしましょう。

 

ぼくの場合、学校で勉強するときに耳栓をしていました。

自分の書いているペンの音すら聞こえないようにします。

慣れれば超集中できるのでお試しあれ。

りっくん
りっくん
集中したいときに洋楽であっても音楽を聴くのはおすすめしません。無音の環境にしよう

方法⑤「集中と休憩のリズムを作る」

受験生が「集中できないんです」と悩んでいるときのパターンは2つあります。

  1. 集中することに慣れていない
  2. 集中している時間が長すぎる

1つ目はこの記事で解説していることを実行して慣れてください。

 

問題は2つ目。

「ずっと勉強するぞ!」といって何時間も連続で勉強してしまうひとがいますが、やめておきましょう。

なぜなら、人の集中力は15分ほどしか持ちません。

そもそも、人間の集中力には限界があります。大学の授業が90分に設定されているように、集中力が持続する時間は90分が限界と言われていますが、90分間ずっと集中できるわけではありません。集中力の波は15分周期だと言われているのです。つまり、人間の集中力を維持するためには、「15分」をワンブロックとして考える必要があるということです

引用元:「会議は1時間」という常識が生産性を下げる。会議は「15分×2=30分」が原則である。|DIAMOND ONLINE

つまり、長時間連続で勉強するのは「勉強しているフリ」になっているのです。

 

じゃあどうすればいいのか?

 

ぼくの対策方法は「ポモドーロ・テクニック」です。

カンタンに説明すると「25分の集中時間」と「5分の休憩時間」を繰り返すというものです。

  1. 25分「集中」
  2. 5分「休憩」
  3. 25分「集中」
  4. 5分「休憩」

みたいな感じで「25+5」のセットを繰り返していきます。

そして4回やったら15分の休憩をとる。

 

ぼくはこの方法を受験生の頃から使っていて、今でも愛用中です。このブログもその方法で書いています。ここまでで16分ほど。

 

コツは「25分のうちにすることは1つに絞る」ことですね。

アレもコレもしようとしない。

「今から25分、○○についてやるぞ!」と決めてから取りかかりましょう。

 

そして25分がきたら即作業を中断して休憩をとります。

この途中でやめる感じが「もう少しやりたい」という気持ちを生み出して、連続的な集中力を生んでくれます。

 

あっ、休憩中はスマホを触らないように。頭を使うことをしてしまうと休憩にならないので。

ポモドーロ・テクニックについて詳しく知りたいという方は以下の本もご覧ください。ぼくの愛用書です。

>>>【参考】Amazonで「ポモドーロテクニック」を2.5%オフで買う方法

りっくん
りっくん
このテクニックでマジでぼくの人生が変わりました

【超大事】人間は1つのことにしか集中できない

受験生に必ず知っておいてほしいのは「人間は1つのことにしか集中できない」ということ。

なんでも複数のことを並行してやっている方がいますが、ぶっちゃけ非効率です。

複数のことを同時にやるのは「デキる人感」はありますが、それは出来ている感じ
している「だけ」です。

 

何度もいいますが、人は1つのことにしか集中できません。

複数のことをやると、集中力のパワーが分散されます。

なので、勉強に集中したい方は下記の流れを身に着けましょう。

  1. 勉強内容をリストにして書く
  2. 上から1つずつこなしていく

約束ですよ。1つずつやるのです。終わったら次のものに。

 

この考え方を「エッセンシャル思考」といいます。以下の書籍がマジで神なので一度読んでください。読まないと人生損してます。

 

漫画でもあるので文章を読みたくない方はこちらがいいですね。

りっくん
りっくん
集中したいなら、いくつも同時にやらない。絶対。

勉強に集中できないことにイライラしてもしょうがない

ここまで読んで、実践すれば集中できるはずです。

 

「集中できない!」とイラついている方は落ち着いてください。

怒ったらますまた集中できません。

人間なんだから集中できないこともあります。

 

焦らずゆっくりやるべきことに意識を向けましょう。

りっくん
りっくん
集中できなくてイラついたら悪いループに入っていると自覚しよう

集中力が切れたら素直に「休憩」をとろう

大事なことなのでもう一度。

 

1日勉強していて、後半になってくると集中できなくなってきます。

それは集中力がないんじゃなくて、集中力が切れてきた証拠です。

人間は完璧ではないので、エネルギーが切れるんですよね。

 

「もう集中できねぇ!」と思ったら素直に休みましょう。無理に勉強しても知識は身につきません。

集中力が切れたら「寝る」か「ぼーっとする」がおすすめ。

 

勉強するときはする、休むときは休むと切り替えることが大事です。

しかも1日全力でやって体調を崩したりするぐらいなら、休むときに休んで長期的に勉強しているほうが絶対いいですからね。

りっくん
りっくん
メリハリが超大事

おわりに「受験勉強で集中できないのは集中する工夫をしていないから」

「受験勉強で集中できない」と悩んでいるうちは工夫が足りない証拠です。

環境を作り、目標を定め、メリハリをつけたら集中できます。

 

では、最後に覚えていってほしいことをおさらいしますね。

  • 学校では席を端っこに
  • やることを明確にする
  • スマホは近くにおかない
  • 音をできるだけ消し去る
  • 集中と休憩のリズムを作る
  • 人間は1つのことにしか集中できない

 

「集中できない…!」というときはこの記事をまた読みにきてくださいね。

では、今回はこのへんでおわりです。