大学生

大学生は通学中に本を読まずに聴こう。読まない読書「Audible」が便利

Audibleにて「英語学習パック」が提供されるようになりました。最大7,000円分もの英単語教材が無料なので、スキルアップするなら使って損なしですよ!

通学中に本を読んでる大学生は賢い

 

なぜなら、移動中という無駄な時間すらも【学習】に使っているから。

 

「文字を読むのがあまり好きじゃない」という大学生も多いでしょう。

そこで、大学生であるぼくがオススメしたいサービスが「Audible」です。

Audibleを使うと、本を読むのではなく「聞く」ことができます。

「バスや電車で本を読むと酔っちゃう」といった方にもぴったり。

 

本記事では

  • 大学生が通学中に本を読むべき理由
  • 持っておくと便利なもの
  • 読書を「聴く」方法

を解説します。

気になる大学生は要チェックです。

 

「細かいことはいいから、公式サイトみさせて」という方は、以下のリンクからどうぞ。

りっくん
りっくん
読書嫌いな大学生に届け

大学生が通学中に本を読むべき理由

結論は【本を読む人との知識の差がついてしまうから】です。

やはり、読書をしている大学生は強い。

なにが強いって、大学で学ぶこと以外の知識を本からどんどん吸収しているからだよね。

今でも「ブロックチェーン…?なにそれ?」という大学生もいるぐらいですからね。

 

もちろん、大学生みんなが本を読めとはいいませんが、読んでおいて損はありません。

本というのは著者の知識や思いが濃縮したものです。制作に数ヶ月かかったりするしね。

つまり「新しいことを学ぶ」に最適な方法が【読書】

そんな本を1000円ちょっとで買える、と考えたらめっちゃコスパが良いものとわかるでしょう。

 

本を読まない大学生でもいい。読む人との格差は広がるけどね」にも書きましたが、本を読む大学生と読まない大学生では、今後どんどん差がついてきます。

りっくん
りっくん
読む人と読まない人の差は「時間」に比例してでてくるからね…

大学生が通学中に本を読むなら「Kindle」がおすすめ

「読書といっても、本が邪魔」

わかります。めっちゃわかる。

ぼくも紙の本を持ち運ぶのがめんどうで、家でしか読みませんでした。

それではもったいない。せっかくならどこでも読めるようにしておきたい。

 

「どこでも読書」を実現してくれるのが【Kindleです。

 

ぼく自身、Kindleを買ってからめちゃくちゃ本を読むようになりました。

詳しくは「【保存版】購入して後悔。Kindle Paperwhiteのデメリット・メリットを徹底レビュー」を参考にしていただきたいのですが、Kindleのメリットはハンパないです。

Kindleのメリット

  1. 薄いから邪魔にならない
  2. すぐに読み始められる
  3. 物理的に軽く手が疲れない
  4. 充電の持ちがよく、バッテリー切れに怯える必要がない
  5. 何十冊も持ち運べる
  6. 紙の本より値段が安い
  7. 液晶じゃないから、どれだけ読んでも目が疲れない

 

「紙の本は邪魔だな」と感じているなら、Kindle一択でしょう。

りっくん
りっくん
新型がでてから安くなってありがたい

通学中に本を読みたくない人には、読まない読書「Audible」を推したい

「そもそも通学中に本を読みたくない」

そこまで読書が嫌なら「読まない読書」はいかがでしょう?

そのサービスが「Audible」です。

 

ざっくり説明するとAudibleは、「本をプロが読み上げてくれるサービス」です。

【読む】という行為に比べて、集中力は必要ないですし、通学中に聴けて便利。

電車やバスのなかで本を広げることもなく、読書できる。めっちゃ画期的じゃないですか。

移動中に聞く音楽を「聴く読書」に切り替えるだけで、効率的に知識を手に入れることができるのです。

 

あと、個人的に「乗り物のなかで本を読むと酔ってしまう」という人にもオススメしたい。

聴くだけなので、目は疲れないし、酔ったりすることもない。最強すぎでしょ。

 

Audibleは無料期間30日があるので、まだ使ったことのない人は試してみてください。絶対ハマるはず。

解約もいつでもできるので、「自分には合ってないな」と感じたら聞かなくてもいいでしょう。

 

ちなみに、「どうせ、しょぼい本しかないんでしょ?」とか思った方に朗報です。

ホリエモンの『多動力』や

 

流行りすぎて「いまさら映画みたくない」という人を増やした『君の名は。』だけでなく

 

モニタリングにたま〜〜にでるメンタリストDaiGoの『自分を操る超集中力』もあります。

 

ビジネス書だけでなく、『下町ロケット』などの小説もあるのがポイントですね。

意識が高くない大学生でも気軽に使える本が揃っています。

 

「ちょっと使ってみたい」と感じた大学生は試しに登録して試してみましょう。

自分には必要ない、と決めつけるのは良くないですぜ。その考えは自身の成長止めちゃうので。

りっくん
りっくん
無料期間があるサービスは全部試してみよう

追記「最大7,000円の英語教材が無料!」

Amazonからの「どうしても使ってほしい!」という意気込みが伝わってきますね。

 

実際に無料対象になっている教材は以下のとおり。

はじめてAudibleを使う方なら、上記のなかから1つ無料でつかえます。気前良すぎ。

学生の方なら使って損はないかと思います。移動中や作業中、皿洗いしているときとか聴くと効率的です。

 

いつまで無料で提供してくれているか分からないので、この機会にぜひ使ってみましょう!

≫ Audibleを使ってみる

りっくん
りっくん
Amazonの本気すごい(確信)

おわりに「読書はしなくてもいいけど、知識は常に身につけていこう」

本を読まない大学生でもいい。読む人との格差は広がるけどね」でも、大学生は本を読むべきだと言っていますが、ぶっちゃけ読書が必要というとそうでもありません。

なぜなら、「学習することが大切だから」です。

ただ本を読むだけじゃ意味ないんですよね。知識を手に入れなきゃ。

 

「学習する必要がある」ということから、本記事では「Kindle」と「Audible」を紹介しました。

どちらも手軽に知識をインプットするツールですし、ぼく自身フル活用しているので紹介せずにはいられませんでした。

 

いきなり「本をたくさん読め!」と言われても大変ですし、無理だと思うので、初めはAudibleを使って「読まない読書」をしてみましょう。

りっくん
りっくん
無料期間もあるから試してみてくだされ〜〜!

>>> Audibleはこちら(1ヶ月無料)

≫ Audibleを使ってみる

 

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