どうも、本免試験も無事合格したりっくんです。
\ 自動車の免許とれたああああああ! /
無知の状態から取得までたった21日間。3週間で車を運転できるようになりました。
「仮免→卒業検定→本免」と乗り越えた壁は多かったけれど、案外簡単でした。
そして有効期間は幻の【平成33年】
これは流石に…!誰か…!褒めて…!!! pic.twitter.com/QORYvHlf6b
— りっくん|瞬間男子 (@rikkunblog) 2019年4月5日
この記事では、【京都の免許センターに行くときに必要なものや金額】を解説します。
短めに書いているので2分ほどで読めると思います。
結論「京都の免許センターで必要なものや金額」
結論として以下の「必要なものリスト」をどうぞ。
筆記用具は自分のを使うことができないので持っていかなくても大丈夫です。
必要なお金は3,800円(2,050+1,750)
京都の免許センターで必要なお金は合計で「3.800円」でした。
手数料で2,050円、交付代金として1,750円を払います(自動車免許ってめっちゃお金かかるな…)
免許センターでの「本免試験の流れ」
実際の流れは以下の感じです。
なによりも問題は「試験」ですよね。
ぼくが受けた試験では、勉強してなかった「穴」を突かれまくったので、正直自信がありませんでした…。
▼自信がなさすぎて友達に送ったLINE

自動二輪の問題など、抜け目があったなと自覚した瞬間でもありましたね。
結果は無事合格。なんとか免許をとることができました。よかったよかった。
ちなみに勉強法などに関しては「自動車学校の独学のやり方。教科書の使い方が鍵です。」を参考にどうぞ。
おわりに「無事合格すれば免許取得」
長い授業を受けて、運転練習を何時間もし、仮免試験や卒業検定、そして本免を突破すればようやく免許取得です。
正直、振り返ってみると長かったです。
ですが、ぼくの場合は合宿だったので「無知から免許取得まで」の日数はちょうど21日。たった3週間でとることができました。
この記事を読んでいるということは、あなたも長い道のりを超えてようやく「本面試験」までたどり着いたのだと思います。お疲れさまでした。
もし、この記事が参考になれば、別の記事でも読んでってくださいな。暇つぶしにはなるかと思います。