自動車免許の合宿

京都の免許センターでの本免試験で必要なものや金額を解説する

どうも、本免試験も無事合格したりっくんです。

この記事では、【京都の免許センターに行くときに必要なものや金額】を解説します。

 

短めに書いているので2分ほどで読めると思います。

りっくん
りっくん
では、いってみよ〜!

結論「京都の免許センターで必要なものや金額」

結論として以下の「必要なものリスト」をどうぞ。

  • 印鑑
  • 証明写真
  • 身分証明書
  • 仮運転免許証
  • お金(3,800円)

筆記用具は自分のを使うことができないので持っていかなくても大丈夫です。

りっくん
りっくん
印鑑だけ絶対忘れちゃだめだよ!

必要なお金は3,800円(2,050+1,750)

京都の免許センターで必要なお金は合計で「3.800円」でした。

手数料で2,050円、交付代金として1,750円を払います(自動車免許ってめっちゃお金かかるな…)

りっくん
りっくん
支払う金額は免許の種類によって異なります。普通免許は合計で3,800円です

免許センターでの「本免試験の流れ」

実際の流れは以下の感じです。

  1. 書類受け取りと説明、記入
  2. 書類チェック
  3. 手数料支払い(1750円)
  4. 適正試験を受ける
  5. 試験受ける
  6. 合格発表
  7. 暗証番号決定
  8. 書類返される(名前呼ばれ)
  9. 交付代金支払い(2050円)
  10. 免許証の写真撮影
  11. 説明後「免許証」を渡される

なによりも問題は「試験」ですよね。

 

ぼくが受けた試験では、勉強してなかった「穴」を突かれまくったので、正直自信がありませんでした…。

▼自信がなさすぎて友達に送ったLINE

 

自動二輪の問題など、抜け目があったなと自覚した瞬間でもありましたね。

結果は無事合格。なんとか免許をとることができました。よかったよかった。

ちなみに勉強法などに関しては「自動車学校の独学のやり方。教科書の使い方が鍵です。」を参考にどうぞ。

りっくん
りっくん
合格してしまえば後は待つのみ

おわりに「無事合格すれば免許取得」

長い授業を受けて、運転練習を何時間もし、仮免試験や卒業検定、そして本免を突破すればようやく免許取得です。

 

正直、振り返ってみると長かったです。

ですが、ぼくの場合は合宿だったので「無知から免許取得まで」の日数はちょうど21日。たった3週間でとることができました。

 

この記事を読んでいるということは、あなたも長い道のりを超えてようやく「本面試験」までたどり着いたのだと思います。お疲れさまでした。

もし、この記事が参考になれば、別の記事でも読んでってくださいな。暇つぶしにはなるかと思います。

りっくん
りっくん
この記事を読んだあなたに幸あれ!