といった悩みを本記事で解決します。
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50万円のMacBook Proを無事持ち帰れたから、開封→その他まで一気に終わらす放送 https://t.co/VtZgW3WzRu
— りっくん|瞬間男子🌱 (@rikkunblog) 2018年11月26日
【まとめ】MacBook Proと一緒に買うべきもの
MacBook Proと一緒に買うべきもの①「保護シート」

まず、これがないとダメですね。
スマホと違って画面をさわることがないので、なくてもいいって人もいますが、拭き取るときに貼っているのそうじゃないのでは差があります。
ぼくが購入したのは、「FEELM」
15インチだと貼るのが少しむずかしいですが、それは我慢。
丁寧に貼り方の解説シートも入っているので、貼り付けが苦手なひとも問題ないかなと。
MacBook Proと一緒に買うべきもの②「ケース」

持ち運びのときに本体を傷つけないために必要ですね。
ぼくが使っているのは「Inateck」
今回だけでなく、13インチのMacBookのケースも持っています。

値段も安く、ケースもシンプル。
知り合いのブロガーさんも使っている人が多いです。
また、ケースだけでなく、セットで充電ケーブルのケースが入っているのも高評価ポイント。

100均とかで買うよりは、「商品名」を買っておけば問題ないかと思います。
MacBook Proと一緒に買うべきもの③「スキンシール」

MacBook Proの見た目をかっこよくしてくれます。
13インチMacBookのときも購入したのですが、気に入りすぎて今回も購入しました。

「貼らなくても傷つけない、ケースあるから必要ないかも…」と思ったかもしれませんね。
この商品を買う目的はスキンシールだけじゃないのです。
真の目的は、手汗汚れを防ぐためです。

タイピング時に手を置く部分、パームレスト横というのですが、その部分は汗が溜まっていくと汚れて腐食していきます。

手汗をかきやすいぼくはすぐ汚れてしまうんですよね。
しかも神経質で、汚れていると気分が下がる。
汚れで気分が下がらないために、「wraplus」を購入したのです。

MacBook Proの本体がかっこよくなるだけでなく、手汗による汚れも防ぐ。
神経質なひとにぴったりでござんすな。
MacBook Proと一緒に買うべきもの④「トラックパッドシート」

カーソルの操作とかに使うトラックパッド。
ここも手汗などの汚れがたまりやすいです。
ちなみに、「汚れなんかつかない」といった方にもオススメしたい理由があります。
それが【操作性の向上】です。
トラックパッドって、少し凹んでいて、指を沈めないと操作できません。(伝わるかなこの感じ)
シートを貼ると段差がなくなり、操作性がスムーズになります。
シートを貼っていないとザラザラって感じですが、貼っているとサラサラって感じ。
和紙からシルクに材質が変わる感覚にも似ています。
実際、3日ほどシートを貼らず使っていたのですが、ざらざらしすぎて指が痛くなりました…。
ぼくの指が弱すぎたのかもしれませんが、貼ってからは痛くなることもなく快適です。
MacBook Proを買ったなら一緒に購入しておきたい商品ですね。
おまけ「USB-Cハブ」

MacBook Proだけでなく、最近のAppleのパソコンは「USB-C端子」が基本になっています。

ハブといわれるパイプをもっていないと、まじで何もできません。
SDもさせないし、iPhoneなどのスマホとも繋げない。
ここばかりは少し不便ですが、Apple製品を買ったからには素直に従っておきましょう…。
まとめ「高級なものほどしっかりシートを貼って、綺麗に使っていこう」

ここまで紹介した、シートやスキンシール。
パソコンが汚くてもいい、って人には必要ないかもしれません。
ですか、ぼくみたいな神経質なひとは買い揃えて損はないでしょう。
汚れてから、腐食してからでは遅いですし、壊れたら修理代もバカになりません。
修理に数万円使うなら、シートなどを揃えるために数千円払っているほうが1000倍賢いと思います。
この記事を読んだあなたが、いつまでも綺麗なパソコンを維持できますように。