自動車学校で彼女がセクハラにあった話。対策方法やとるべき行動

自動車学校の教習中、教官からぼくの彼女はセクハラを受けました。

この記事では、自動車学校内でセクハラを受けたときの対策方法やとるべき行動について解説します。

 

どうか、この記事で1人でも多くの被害者が減りますように。

事実や憶測、ぼくの感想、ぼくの気持ちなど明確に分けるよう気をつけますが、混在している可能性があります。その点はご了承ください。

彼女が自動車学校の教官からセクハラを受けた【事実】

冒頭のツイートどおり。

  • 指輪投げ捨てな
  • 彼氏と絶対別れるよ
  • 壁薄いから気をつけな
  • 罵られて興奮するよね
  • ○さんって絶対ドMやんな
  • 彼氏とお風呂入ってるの?
  • 彼氏とイチャイチャしてんの?
  • 彼氏に服従してるし洗脳されてるよ
  • 罵られて興奮する扉みたいなの開いてるけど、○さんが気づいてないだけだよ

といった内容を、路上教習中に教官に言われたようです。

 

教習がおわったときに、「今日こんなこと言われたんだけどさ」と軽い感じで話しだしたときは驚きました。

彼女いわく「なんでこんなこと聞いたり言ったりしてくるんだろう?」と思ったらしいです。

 

この話を聞いたときは、表現できないぐらい腹がたちました。

まず、シンプルに失礼。彼女にたいして「怖い」という感情を抱かせたこと。教官という立場なのに外道すぎる発言。

まだ自動車学校があいている時間だったので、怒りちらしにいこうかと思ったのですが、彼女にとめられたのでやめました。

 

彼女がいうには「次同じことが起こったら言って」とのこと。

その教官に子供がいること、家庭があることを話で聞いていた彼女は「その人の人生を奪いたくない」と思ったようです。優しすぎますよね。

彼女の意見を無視してぼくが訴えかけるのは、たんなるぼくのエゴになってしまう。

なにより彼女の意見を尊重していないことになるので、今では冷静になり一旦待機しています。

 

ただ、セクハラされたのは事実。これだけは変わりようのない話です。

まだ、完全に解決したわけではないのですが、現段階でわかったこと。セクハラにたいしてどうすべきなのかを記事に残していきます。

 

ここからは、実際にセクハラにあってしまった方、あったときの対処法を知りたい方に向けて、ぼくなりの考えを書いていきます。

教官からのセクハラの対策方法は「無視」や「拒否反応」

教習中に教官がセクハラにあたる「言動」をしてきたら、まずは無視をするか、拒否反応を示しましょう。

 

その言動をすこしでも許してしまうと相手は調子に乗ります。

「この子はこういうことをしても怒らないし抵抗しない」と思われてしまったら間違いなく今後エスカレートしていきます。

 

最初のうちに抵抗するべきです。

優しい方など特に「難しい…」と感じるかもしれませんが、今後のために勇気を振り絞ってください。お願いです。

 

セクハラを受けてしまったら、受付で素直に教官を担当から外してもらおう

すでにセクハラを受けてしまい、相手を調子に乗せてしまったときは、受付で担当を変えてもらえるか聞いてみましょう。

 

ここは素直に「セクハラを受けた」と伝えることをオススメします。

具体的に話せるなら詳細も伝える。無理であればぼかしても大丈夫。

 

教習中に嫌なことをされた。

その事実だけでも、教習所は動いてくれるはずです。動いてくれないなら他の自動車学校にいきましょう。ほんとに。

 

注意「合宿なら担当を外してもらい、卒業後に告発しよう」

自動車免許の【合宿】にきているのであれば、「セクハラを受けた」と直接伝えるのは控えておきましょう。

理由は【逆恨みされるとやっかいな可能性がある】からです。

 

自動車免許の教習のときに使う【原簿】というものがありますよね。

あの原簿には、

  • 名前
  • 住所
  • 電話番号

など、個人情報が詰まっています。

実際、自動車学校から持ち出すことが禁止されているぐらい厳重なもの。

 

教官はその原簿をみて、内容をメモしようと思えばいつでもできます。

 

もし、合宿中に「セクハラされた」と告発し、話が発展したとしても、相手が逆恨みしてくる可能性があります。

ましては、個人情報を握られてしまっているので、今後のことを考えると安心できません。

 

「考えすぎだ」と思っていただいてもかまいません。

ただ、そういった可能性もあるよねってことを言いたいのです。

 

合宿で通っている方は、「変えてほしい」ということだけを伝え、担当を外してもらいましょう。

 

告発するのは卒業してから匿名で。

それが安全策かつ最適な対処かと思います。

 

この【合宿の場合、担当を外してもらい卒業後告発する】というのは「えむさん(@__emublog__)」の記事を参考にさせていただきました。

丁寧にDMまでいただけて、本当に感謝しています。ありがとうございます。

えむさんの記事は「【セクハラ・パワハラ】自動車学校のいやな教官を担当から外してもらえるのか?」です。あわせてどうぞ。

 

担当を外してもらえず、セクハラがエスカレートするのであれば教習中に録音しよう

もし、受付などに「変えてほしい」と訴えかけても聞いてくれなかったら…。

その場合は【教習中の音声をスマホで録音】しましょう。

 

一度やってきたのであれば、二度目がある可能性が高いです。

そして二度目が避けられないのであれば、今後の証拠にするためにも音声を録るのです。

 

ぼくも彼女の同じように対処法を伝えました。

 

「セクハラを受けた」と伝えて信じてくれないのであれば、音声を聞かせればいいのです。

その音声によって、狼少年のように嘘つきだと思われているあなたは、一気に「教官からセクハラを受けた教習生」に変わります。

 

録音という証拠が録れたら、受付や責任者に突きつける

「変えてほしい」といったのに聞いてくれない、信じてくれない。

そしてセクハラをされている証拠の音声がとれたら、受付や責任者に聞かせてあげましょう。

 

証拠を突きつけることができれば、形勢逆転です。

正直、セクハラをしている証拠があれば、相手を辞めさせるだけでなく、賠償金をとることも可能です。

 

どこまでやるのかは、あなた次第ですが、ひとつだけ言いたいことがあります。

 

セクハラをしてきた相手は、どんなひとであろうと辞めさせるべき。

ぼくの彼女にもいいましたが、セクハラをされた「あなただけ」が我慢すればいい話じゃないんです。

ただただ我慢して、自動車学校を卒業。でセクハラから解放と思うかもしれませんが、それは違います。

 

あなたが卒業してからも、違う誰かが被害者になる可能性が非常に高い。

加害者をやめさせない限り、今後も同じように怖い思いをするひとがでてしまいます。間違いなく。

 

「必ず訴えて裁判をしろ」とはいいません。訴える側も負担がかかりますからね。

証拠をつきだして、その人が不適切であることを訴えかけ、辞めさせること。

あなただけでなく、今後の被害者をなくすためにもなりますからね。

 

補足「ガチで訴えかけるなら『公安』へ」

ちなみに真剣に訴えかけるなら、その自動車学校がある都道府県の【公安】に事情を説明するといいみたいです。

公安の許可があって、自動車学校の先生などが成り立っているみたいで、公安の権力には逆らえないとのこと。

実際に公安に言わないにしても、【このままじゃ公安に事情を伝えます】といえば学校側の対応も変わるかもしれません。

 

感情的にならず、知識を身につけて冷静に対処していきましょう。

 

「怖い」という感情があるならそれは【セクハラ】である可能性が高い

ぼくの彼女は最初「これがセクハラなのか?」という感じだったらしいです。

 

「ドM」というワードが放たれたと同時に違和感をもったと。(ツイートの最後の文章)

 

「これまでセクハラなんてされなかったから」と彼女は言っていましたが、これはどうみてもセクハラです。

【セクハラを受けたことがないから、どこまでがセクハラなのかわからない】という方に覚えておいてほしいことがあります。

 

「なんか怖い」と感じたら、それはセクハラである可能性が高いです。

セクハラの意味は「性的嫌がらせ」ですが、言われた側が「嫌だ」や「怖い」と感じたら、それはセクハラにあたります。

 

「こんなことで抗議していいのかな…」とビビらずに、嫌なことは嫌だと伝えるようにしましょう。

相手の言動を許してしまうと、相手は調子に乗ります。

ますますエスカレートし、あなたへの精神的負担は大きくなるばかりです。

 

そうなるまえに、小さな違和感をもったら訴えかけるようにしましょう。

 

自動車免許の合宿に行くなら、できれば恋人や友達と行こう

今回、彼女がセクハラをされて痛感したのは【合宿に行くなら恋人や友達と行こう】ということですね。

 

自分がセクハラをされたときに1人だったら、死ぬほど心細いと思うのです。

1人で抱えるのもつらいし、合宿だと毎日自動車学校に行かないといけない。そして会いたくない教官に会う。

 

そういった状況にしないためにも、複数人数で行くべきですね。

今回は、ぼくが彼女と一緒にいるので支えになろうとしています。

彼女は「大丈夫」といっていますが、心身ともに大丈夫じゃないほど追い詰められる方もいるはず。

 

なので【自動車免許の合宿に行くなら恋人や友達と一緒に】ということは覚えておいてくださいね。

 

本当に危機を感じたら、別の学校に行くのもあり

担当を変えてもらったり、証拠をとり訴えかけたとします。

その状況で教官の様子がおかしい(というか学校に残りつづける)ときは、万が一の危険性があるので、別の学校に行くのもありでしょう。

 

今回の彼女の件も、ぼくがいなければ今すぐ別の学校に行かせてました。

 

合宿での宿泊先も教官は把握しているので、本当になにがあるかわかりません。

危険にさらされる雰囲気をすこしでも感じたら、今すぐ別の学校にいきましょう。

 

自分の身は自分で守ることが大事です。

 

まとめ「職に責任をもたず、生徒へ不適切な言動をとる大人は罰されるべき」

さて、ここまで自動車でのセクハラ問題について書きました。

 

ぶっちゃけ、死ぬほど腹がたちましたし、表現をぼかさずストレートにかくと「教官をしばきたい」ですね。

自分が悪いことになったとしても、この怒りをぶつけたいと思っています。

 

といっても、ぼくが怒ったところで問題は解決しませんし、彼女の精神のケアにもなりません。

感情的にならず、冷静に、論理的に潰していこうと思っております。

 

もし、この記事を読んでいるあなたが【教習生にたいしてセクハラをしたことがある教官】ならば、ひとつだけ言いたい。

 

職に責任をもたず、生徒へ不適切な言動をとる大人は罰されて今すぐ社会から撤退してくれ

 

最後に「セクハラは許してはならない」

といって締めておきます。

こんな大人が増えないように、被害者が増えないように、記事として書きました。

 

どうか届きますように。

 

「フォロワーさんからいただいたコメントやアドバイス」

最後に、今回の出来事にたいしていただいたコメントをまとめておきます。

少し長いですが貴重な意見なのであわせてどうぞ。

 

以下のリンクからはいただいたコメントすべて見れます。この記事では厳選して掲載させていただいております。