文章力を磨くより、自分の意見を磨け

「自分の文章ってなんか薄いな…」と感じている方へ。

 

薄い文章だと感じる理由は、意見の理解度が低いからです。

この記事では、サクッと「意見を磨く方法」と理由について解説しています。

 

読みおわった頃には、文章の捉え方が変わってくるはずです。

りっくん
りっくん
ぜひ最後までお付きあいくださいな!

文章力よりも自分の意見を磨け

理由は簡単で、表面上の言葉を磨いたところで薄っぺらいからですね。

 

ぼく自身、これまで「文章力を磨こう」と言ってきましたが違いました。

文章というのは、思考を文字に変換したものなのです。

 

つまり、思考、感情、意見の解像度を高めないと、どんな綺麗な文章を使っても軽くなってしまいます。

その軽さや薄さはどんな文章を使ってもごまかせません。

 

具体例を話すと、スピーチとかわかりやすいですね。

様々な方のスピーチをみてほしいのですが、言葉が軽くみえたり、重くみえたりしますよね。

有名なスティーブ・ジョブズのスピーチも、他の人が言っても軽くみえてきます。

 

なぜなら「意見の解像度レベル」が違うからです。

その人の体験からわかることを、誰でもわかるような言葉に変換しているから重く、響くスピーチになるのです。

逆に、「点と点を繋ぐといえばいいか」みたいな感じで、表面でしか語らないひとは薄くみえます。

りっくん
りっくん
自分へのブーメランだと理解して書いているよ(震え声)

外に言葉をだすまえに、内にある言葉を見つめる

ぼく含む、大学生のブロガーが「人生について」の記事を書いていても薄くみえますよね…。

理由は「外にだす言葉ばかり意識しているから」

  • 本当にそう思っているのか?
  • なぜそう思ったのか?

を因数分解せずに書いてしまっているのです。

まずは内にある言葉、自分のなかにある意見を理解しておく必要があります。

 

外側をみてしまうと、見た目だけ整った、誰にでも書ける文章になってしまいますからね。

りっくん
りっくん
曖昧なままにしておくのではなく、明確に理解できるように歩み寄っていく

まずは頭のなかにあることを全部書き出す

「書き出すのめんどくさい」と思ったかもしれませんが、書き出してください。

紙でもいいし、スマホのメモ帳でもいい。ぼくはスマホのメモ帳で書いています。

 

頭のなかのことを書き出す理由は、考えるスペースを作るためです。

頭のなかで竜巻のようにぐちゃぐちゃになっているものを乱雑に書き出し、目にみえるようにする。

外側にだすと、頭のなかはクリーンになり、客観的にみることができます。

りっくん
りっくん
ここからが思考を発展させていくよ

書き出した内容を展開させる「3つの問いかけ」

内容を書き出したら、連想で頭に浮かんだことを書き出していきます。

展開させるのに使える疑問は以下の3つ。

  • なぜ?
  • それで?
  • 本当に?

なぜで話を深掘りし、それでで進める、本当にで戻る。といった感じで思考をいったりきたりさせます。

そうすることで、最初に書き出した内容が抽象的になったり、具体的になったりと展開していきます。

 

「こういうことだったのか」と発見に繋がることがありますし、「結局はこういうことね」と再確認に繋がることもあります。

 

りっくん
りっくん
ぜひお試しあれ

おわりに「考えることは、内なる言葉に意識を向けること」

この記事で言いたかったことは「文章術を勉強するよりも、自分のことを勉強したほうがいい」

 

核となる自分の意見を理解すれば、あとは文字に変換するだけですからね。

 

よく「考えろ」って言われると思うのですが、【考える=内なる言葉に意識を向けること】なので、ぜひ意識してみてください。

文章は意見を伝えるためのツールなので、そのツールを使うことが目的になったら意味ありません。

自分の意見を伝えるためにも、自分の意見を理解しましょう。

 

あっ、この記事は『「言葉にできる」は武器になる』という本を読んで書いたものです。

ブロガーじゃなくても参考になる本なので読んでみてくださいな。

りっくん
りっくん
何度も読み返したい1冊でした

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