【保存版】ブログ初心者が知っておくべき基本的な文章の型

あなた
ブログを書いていてもなかなか読まれない…。もっとさくっと簡単に伝わる文章の書き方はないかな

というお悩みを解決します。

 

この記事を書いているぼくのブログは、月間に13万PVほど集客しています。

1年9ヶ月のブログ運営から、「こう書けばいいな」というのができていたので本記事でシェアしますね。

 

りっくん
2〜3分で読めますので、最後までお付き合いください。

 

前提「ブログの文章は好きなように書いても読まれません」

まず「ブログは好きに書いても読まれない」ということを知っておきましょう。

ほとんどの読者は文章を読みにきているわけではありません。

 

では、なにをみにきているか?

 

ずばり「情報」をみにきていますね。

知らないことを知ろうとして検索しているわけですから、疑問に対する「答え」を知ろうとしています。

このことを知っていると、どのように書くと読まれるかわかるのではないでしょうか?

 

そうですね、「読者の知りたい情報を、適切な順番に書いてあげる」ことが大切なのです。

コース料理と同じで、前菜の次にスープ、魚料理、口直し、肉料理、と決まった順番にださないと読者は混乱してしまいます。

読者が迷わないように提供してあげましょう。

りっくん
読んでて気持ちのいい流れを作りましょう

 

ブログ初心者が知っておくべき文章の型「はじめに結論を」

「読者は情報を知りにきている」前提をかんがえると、大事なのは『結論』ですね。

そこでブログ初心者が守ってほしいことは「はじめに結論を」です。

基本的な文章の型

  1. 結論(◯◯は△△です)
  2. 理由や根拠(なぜなら☓☓だからです)
  3. 具体例(こういったときも◯◯でした)
  4. 反論への理解を示す(▽▽という意見も〜〜ですよね)
  5. 再結論(◯◯は△△です)

 

これを守って書くだけで「最低限伝わる文章」を書けます。

基本的な型にあてはめた例

  1. 結論「ブログの文章は初めに結論を持ってくることが大事です」
  2. 理由「なぜなら読者は情報を知りにきているから」
  3. 具体例「結論が書かれていないと、読者は記事初めで読むことをやめてしまいます」
  4. 反論への理解「結論を初めに書くと最後まで読まれない、は確かにそのとおりです。その先を読ませるスキルはあなた次第なのです」
  5. 再結論「初めに結論がないとそもそも読まれない。ブログの文章は初めに結論を書くことが大事です」

参考元:「ブログで文章構成を作る3つの手順【ブログ歴6年の僕が徹底解説】

シンプルではありますが、言いたいことと理由は伝わるのではないでしょうか。

 

初心者こそ「型」を意識して、無駄な情報を挟まないようにしましょう。

実体験を書く場合は「具体例」の部分にはさみましょう

 

りっくん
結論を最後にもってくるのは「時代遅れ」ですよ

 

体験談をメインに書くときは別の型を使おう

「結論を初めに」という記事の型と、相性が悪い記事が1つだけあります。

「体験談」をメインにする記事ですね。

どこどこに行った、なになにに出会った、みたいな内容を書きたいときは別の型を使います。

体験談をメインに書く記事の型

  1. 体験談(悩みやそれまでの話)
  2. 物や人に出会ったことで解決
  3. 出会ったモノの説明
  4. 自分の感情
  5. 周りの感想
  6. まとめ

 

具体例をあげるとこんな感じですね。

体験型の例

  1. 体験談「長い間、ニキビに悩んでいました」
  2. 出会ったことで解決「ハトムギの保湿ジェルを使うようになってから綺麗さっぱりになりました」
  3. 出会ったモノの説明「ハトムギの保湿ジェルは〜〜(商品説明)」
  4. 自分の感情「毎日毎日ニキビのことばかりで嫌な日常でした」
  5. 周りの感想「実際に使っている友人も、ニキビ等の悩みがなくなったらしいです」
  6. まとめ「ニキビの悩みをなくしたいならハトムギの保湿ジェルを使ってみよう」

「体験したよ〜」という感じのブログを書きたい方には最適な型かな、と思います。

さきほどの「結論を先に」とは違って、ストーリーを意識して書くといいでしょう。

小説みたいに、とは言いませんが、状況を細かく書けば書くほど読者は文章に引き込まれていきます。

りっくん
体験談すらも読んでもらえるようになったら一人前ですね

 

文章で意識すべき3つの要素(どれも共通です)

型は「結論を先に」と「ストーリー風に」でしたね。

ただ型だけを覚えたとしても、内容が薄くては「スカスカじゃねぇか」と読者に思われてしまう可能性があります。

そうならないために覚えておくべき要素は以下の3つでしょう。

文章で意識すべき3つのこと

  1. なにを(内容)
  2. どれから(順序)
  3. どのくらい(濃さ)

このことを意識していると、過不足のない記事を書けるようになります。

 

ツールはなんでもいいんですが、記事を書くまえに以下のことをするといいでしょう。

記事を書く前にすべきこと

  1. なにを「記事に書きたいことをリストにする(雑でOK)」
  2. どれから「どういう順番に書いていくか並び替える」※最重要
  3. どのくらい「どの部分を濃く説明し、どこの軽く書くか決める」

ぼくはこの3つのステップで記事を書いています。

ぜひお試しあれ。

りっくん
順番は変えずに、①〜③通りにやろうね。変えちゃうと内容がぐちゃぐちゃになりますよ

 

文章力を身に着けたいなら、1冊を何回も読もう

「文章力を身に着けるぞ!」と文章力に関する本を何冊も読むひとがいますが、ぶっちゃけ意味ありません。

1冊だけ決めて「自分はこの本をマスターする」ぐらいの意気込みがいいでしょう。

自分の指南書を決めたら、何回も読んで自分の中に落とし込む感じです。

 

ぼくの文章力のバイブル本は「新しい文章力の教室」です。

 

次の章で解説しますが、なにかスキルを身につけるときは『守破離』を意識しましょう。

あっちこっちに手をつけていては何も身につきません。

ブロガーが読むべき本は「これだけ読み込め!ブロガーが読むべきおすすめ本3選」に書いているので、あわせてどうぞ。

りっくん
一点集中で身につけていきましょう

 

おわりに「文章力を身に着けたいなら『守破離』を意識しよう」

最初に書いたとおり、自分の好きなとおりに書いても読まれません。

「結論を先に」などの型は、たしかに大事なのですが、根本的に大事なのは『守破離』です。

守破離(しゅはり)は、日本での茶道、武道、芸術等における師弟関係のあり方の一つ。

日本において左記の文化が発展、進化してきた創造的な過程のベースとなっている思想でもある。

個人のスキル(作業遂行能力)を3段階のレベルで表している。

引用元:守破離(Wikipedia)

スキルを身につけるための『守破離』のステップはこんな感じです。

守破離のステップ

  • 守「先人の教えを忠実に実現できるようになる」
  • 破「自分なりに改善を重ねることができる」
  • 離「オリジナルな内容を生み出すことができる」

つまり「初めからオリジナルのものを作れない」ということです。

 

はじめは意味がわからなくても徹底的に真似する。

「もう少しこのほうがいいんじゃない?」というのがあれば自分なりに手を加える。(ベースはそのまま)

そして最後はオリジナルの型をみつけるという感じですね。

 

自分の「見本」を1つだけ決めて、守破離に従って身につけようということです。

文章もこれと同じことがいえるので、何冊も読む必要がありません。

どれか1冊を自分の教科書として読み込みましょう。

 

では、ここで本記事のおさらいをしましょうか。

本記事のおさらい

  • ブログの文章は好きに書いても読まれない
  • ブログ初心者こそ「結論を初めに」
    1. 結論
    2. 理由や根拠
    3. 具体例(体験談はココに
    4. 反論への理解を示す
    5. 再結論
  • 体験談は別の型を
    1. 体験談(悩みやそれまでの話)
    2. 物や人に出会ったことで解決
    3. 出会ったモノの説明
    4. 自分の感情
    5. 周りの感想
    6. まとめ
  • 文章には共通して意識すべきことがある
    1. なにを(内容)
    2. どれから(順序)
    3. どのくらい(濃さ)
  • 文章力を身につけるのに何冊も読むのは無駄です
  • スキルを身につけるには守破離を意識しましょう

 

りっくん
いろいろ書きましたが、守破離がめちゃくちゃ大事なので、ぜひとも意識してみてください

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