1時間で6000字も可能!ブログ記事を速く書く6つの工夫

「1つの記事を作るのに、3時間もかかる…」といった悩みはありませんか?

たくさんの記事を書くという目標があるのに、現実ではそうはいかない。

ぼくもブログをはじめた頃は、1つの記事に5時間ぐらいかけていました。

ですが、1つの記事を作るのにそれだけ時間をかけていると、ブログ自体続けるのが大変になります。

そこでぼくが考えたのは「執筆の効率化」

同じ内容でもやり方次第では速くかける、と考えいろいろ試行錯誤しました。

その結果、いまでは1時間に6000字ほど書けるようになりました。

この記事は「自分は文章を書くのが遅いな…」という自覚があるひとにぴったりな内容なはずです。

 

まず結論として、速く書くために行う工夫がこちら。

  • 書く前に構成を練る
  • 本文の前に見出しを並べる
  • 25分をタイマーセット
  • 最後まで一気に書く。誤字脱字は無視
  • 記事の型を決める
  • タイピングを速くする

この記事では、記事完成へのスピード感についての話であって、わかりやすい記事の条件は「特化ブロガーが雑記ブロガーに言いたい7つのこと」に書いていますので、ぜひ参考にしてくださいね。

 

なぜ記事を速く書き上げる必要があるのか?

それは「結果を早く出すため」です。

シンプルな話でして、記事を書くスピードが上がると、1日で書ける記事の数が増えます。

すると、PVだったり売上が上がるだけでなく、文章を書くのが楽しくなります。時間がかからないので。

 

1時間で3000字書けるようになると、だいたい1記事は完成します。

もし、1時間で1500字しか書けなかったら、2倍もの時間がかかりますよね。

時間は有限なので、効率よくできることは効率よくしようぜ、ということです。

 

記事を速く書き上げる6つの工夫

  • タイピングを速くする

も加えておきますね。

 

① 書く前に構成を練る

「よっし、書くぞ!」とパソコンの前に座るのではなく、事前に内容を決めておきましょう。

紙に書いてもいいですし、頭の中でもオッケーです。

どういった内容を含め、どういうものが必要になるのか、書き始める前に揃えておきましょう。

料理で例えると、なにも考えずに書き始めるのは、レシピも決めていない、材料も買っていない、という状態でキッチンに立つようなものです。

事前にどういったものを作り上げるのか方向性を考えておきましょう。

記事を書くスピードが遅い人は、ここを無視している気がします。

なぜか、パソコンのまえに座ってタイピングすればスラスラと文章がでてくると思っているんですよね。

文章は、内容を表すものであって、文章からはなにも生まれないんですよね。

 

この章のまとめ

  • どういったものを書くのか考えてから、パソコンの前に座るべし

 

② 本文の前に見出しを並べる

カタカタと文章をかきはじめるときは、初めから文章を書いてはいけません。

なぜなら、勢いで書いてしまう内容がぶれる可能性があるからです。

書こうとしていたことがあったのに、書いている途中に思いついた話も書いてしまって、もはや迷子。

本文の前に見出しをつけておくことで、「こういう順番に内容を書いていくぞ」と自分が向かうべき方向がみえてきます。

マップでいうとピン機能。

この記事も本文を書く前に、以下の見出しを並べました。

この記事の見出し

  • なぜ記事を速く書き上げる必要があるのか
  • 記事を速く書き上げる6つの工夫
  • 書く前に構成を練る
  • 本文の前に見出しを並べる
  • 25分をタイマーセット
  • 最後まで一気に書く。誤字脱字は無視
  • 記事の型を決める
  • タイピングを速くする
  • おわりに「無駄なこと、短縮できることは早めに対策しよう」

こうやって並べておくと、自分はなにを書くべきなのか、最後はどこに向かうのか、というのが明確になります。

見出しを並べておくと、記事を書くスピードだけでなく、書くモチベーションも2倍ほど上がります。ぼくの体感ですが。

見出しをつけておくと迷うことがありませんし、終わりがみえるのでそこに向かおうとする。

すると、不思議なもので文章を書くスピードがものすごく上がります。

 

この章のまとめ

  • 本文の前に見出しを並べると、内容がぶれないし、文章を書くモチベーションが上がる

 

③ 25分をタイマーセット

最後まで一気に書く、と意気込んではじめるのもいいですが、残念ながら人間の集中力はそれほど長く持ちません。

見出しで記事のおわりを書くように、集中する時間にもおわりを決めます。

それが25分です。「ポモドーロテクニック」といって、作業効率をあげる生産性システム。

やることを1つ決めて、以下のサイクルを回します。

ポモドーロ・テクニック

  • 25分「作業」
  • 5分  「休憩」
  • 25分「作業」
  • 5分  「休憩」
  • 25分「作業」
  • 25分「休憩」

やると決めたタスクをおわらせるためのスケジュール設定でもありますね。

つまり、タスクがおわるまで25分と5分の繰り返しです。

 

ぼくが受験生のとき、実際にこのポモドーロ・テクニックを使って勉強時間を制限していました。

記事を書くときも同様で、25分の間に「書くぞ!」と気合いをいれるとはかどります。

人間はおわりを設定してないとやる気がでないものです。

「この25分やるで!」と古臭い関西弁で気合いをいれたら、なかなか進みます。ほんとオススメな方法。

 

この章のまとめ

  • 人間はおわりがないとやる気でない
  • 25分という制限をつけて気合いいれよう

 

④ 最後まで一気に書く。誤字脱字は無視

記事を書いていると、途中で「あ〜、ここ間違えた」とか気になるじゃないですか。

ぼくの体感では、誤字や脱字は無視したほうが書くのが速くなります。

カンタンにいうと、書くのと見直すのでは、脳の使い方が違って、切り替えを頻繁にしていると、進まないし疲れるってこと。

構成を練って、見出しを決めて、25分タイマーセットしたら最後まで一気に書くつもりでやりましょう。

戻ってはいけません。常に進めるイメージで。

最後まで書いたら、上から読み上げて違和感を探しましょう。

3回ほど繰り返したらオッケーです。

それでも誤字脱字があったら、みつけるたびに修正しましょう。

文章の見直しに関しては、以下のツイートを参考にどうぞ。

 

また、文章の装飾(太字など)も書き終わってからするほうがいいでしょう。

まずは「文章を書く」ことに集中。

そのあとで見直し、装飾付け、とステップを分ける感じです。

 

この章のまとめ

  • 書くのと見直すのは脳の使い方が違うから、まず書くことに集中しよう
  • 書く、見直す、装飾をつける、と作業ステップをわけよう

 

⑤ 記事の型を決める

毎回毎回、どういった記事を書くか考えていると、時間も労力もたりなくなります。

カンタンにいうと「テンプレート化」ということを意識しましょう。

型に作って、そこに情報を流し込む感じ。

いちおう、ぼくの記事のテンプレートも書いておきますが、自分にあったものをみつけるようにしましょうね。

りっくんの記事テンプレート

  • 導入文
    • 読者の悩みを予想
    • どういう人に読んでほしいのか
    • この記事ではどういうことを書いているのか
    • 読むことでどういうメリットがあるのか
  • 見出し(答えを書く)
    • 1文目にズバッと書く
    • 本文は見出しの説明程度
  • おわりに「〜〜」
    • 記事の内容をおさらい

型を(とりあえず)決めて、それに従うだけで、記事の制作スピードはぐんっとあがります。

もちろん、そのままじゃクオリティが上がらないので、随時アップデートするといいでしょう。

 

この章のまとめ

  • 記事の「型」を決めて情報を流し込もう

 

⑥ タイピングを速くする

最後は、シンプルにタイピングのスピードをあげようという話。

結局はこれなんですよね。

1時間で1500字タイピングできる人と、800字しかタイピングできる人では、大きな差があります。

手元をみてタイピングしている方は、タッチタイピングという、手元をみずにタイピングするのを先に習得しましょう。

練習をしたいという方は、「ブラインドタッチ(タッチタイピング)のコツ! 3つの上達法」を参考にしてください。

 

また、ぼくは「親指シフト」という日本語入力専用のタイピング方式を使っています。

習得するのに1週間ほどかかりますが、できるようになったらローマ字入力の1.7倍速で文章を書けるようになります。

練習方法は「親指シフトの練習方法とぼくなりのコツを簡単に説明するよ」に書いてあるので、根気さえあればだれでもできるはずです。

実際に習得してからは、10分で平均的に1500字は書けるようになりました。

 

しかし、タイピング速度をあげても、内容がぶれぶれだったら進まないので、ここまでに紹介した内容が必要になるんですよね。

タイピング速度と、内容の構成組みがマッチしてはじめて、爆速で記事を制作することができます。

 

この章のまとめ

  • タッチタイピングを習得して速く打てるようになろう
  • さらに速くしたい場合は「親指シフト」
  • タイピングだけではなく、構成もしっかり考えよう

 

おわりに「無駄なこと、短縮できることは早めに対策しよう」

ここまで紹介したことは、記事にとって必ずしも必要ではありません。

ゆっくりでも書き続ければ記事は完成しますし、クオリティが高いものもできます。

しかし、はじめからクオリティの高いものを作れるのは天才だけで、ぼくのような凡人は無駄をできるだけなくす必要があります。

速く書けるようになると、時間があまるようになりますし、他のことにも時間を使えるようになります。

ブログを書いている方の目的は「記事を書く」ことではないですよね。「発信する」ことが目的なはずです。

それなのに、記事を書くことに時間を吸い取られていては元も子もありません。

効率よくできることはとことん効率よくしちゃいましょう。

 

では、この記事の内容のおさらいです。参考になったらぜひシェアしてね!

  • 書く前に構成を練る
    • 勢いではなく、だいたい内容を決める
  • 本文の前に見出しを並べる
    • 内容がぶれないようにピンを立てる
  • 25分をタイマーセット
    • ポモドーロ・テクニック
  • 最後まで一気に書く。誤字脱字は無視
    • 書くのと見直すを別にする
  • 記事の型を決める
    • テンプレート化
  • タイピングを速くする
    • タッチタイピング
    • 親指シフト

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