突然ですが、東京で4泊5日することになりました。
「荷物どのぐらいいるかな…」と考えてみた結果をブログにてまとめてみます。
▼結果ツイートはこちら
4泊5日の東京滞在へのパッキングが終わりました。リュック1つ。
・服3着(うち1枚着用)
・下着3枚(うち1枚着用)
・靴下3つ(うち1つ着用)という3つスタイルでいきます。コインランドリー使えば耐える。
ほかにはパソコンと各ケーブル、日用品ぐらいですね。
詳しくはブログに書きます😇😇 pic.twitter.com/nzTjOYFedX
— りっくん|瞬間男子 (@rikkunblog) September 26, 2019
それぞれ2枚にしたいけど毎日洗濯する必要がありますよね…。
今回の旅はそうしてみようかな??
足りないと感じたら買うスタイルで行こうか。そうしよう!
服、下着、靴下それぞれ2つにします!!
— りっくん|瞬間男子 (@rikkunblog) September 26, 2019
気持ちちょっとだけ薄くなりました。
衣服2枚(実質持っていくのは1枚)だとどうなるのか実験してみます😇 pic.twitter.com/YpIpO0qdxp
— りっくん|瞬間男子 (@rikkunblog) September 26, 2019
【結論】東京で4泊5日するときの荷物
5日分の荷物ですが、リュックたった1つに収まりました。
中身をリスト化するとこんな感じですね(リンクを押すとAmazonページへ飛びます)
衣服とレンズがめっちゃスペースをとってます…。7割それで埋まっている説。
服は最低2着、多くて3着あれば十分
「衣服は2つずつでいけるのか?」という疑問がありますよね。
正直、2枚でいくのはぼくも初めてなので、この記事を書いている時点ではどうなるかわかりません。
2枚しか持っていかないぼくの作戦はこんな感じです。
たぶんこれでいける!!(よね?)
3枚あれば間に2日挟んでも余裕ですが、今回は2枚。毎日洗濯する必要があります。
夏以外はズボンは1枚でOK【数日なら耐える】
ズボンは1枚で十分ですね。
2枚なんて持っていったら場所をとってストレスになります…。服だけでも大変なのに…。
荷物の入れ方を工夫すると意外と入る
ふたたびリュックをご覧ください。
4泊5日の東京滞在へのパッキングが終わりました。リュック1つ。
・服3着(うち1枚着用)
・下着3枚(うち1枚着用)
・靴下3つ(うち1つ着用)という3つスタイルでいきます。コインランドリー使えば耐える。
ほかにはパソコンと各ケーブル、日用品ぐらいですね。
詳しくはブログに書きます😇😇 pic.twitter.com/nzTjOYFedX
— りっくん|瞬間男子 (@rikkunblog) September 26, 2019
サイズ的には旅行用ではないことがみてわかりますよね?
どれだけ荷物を減らし、どう詰めていくのかが鍵。
ぼくの荷物の詰め方は下記のとおりです。
戦略は「できるだけリュックが薄くなるように、形が変わらないものは外側下の小さいポーチに」って感じ。
こうすることでリュックの形をスマートに保ったまま詰めることができます。
「本当に必要か?」「持っていく必要があるか」で判断すると荷物が減っていく
ヒッチハイク旅を何度かしたことがあるのでわかるのですが、必要な荷物ってほんの少しなんですよね。
服も意外といらないし、なくて困ることがあまりない。
今回の東京滞在でいえば、ぼくは下記のものを省きました。
省いた理由としては「ほかのもので代用できるから」
iPadで写真のレタッチしようかなと思ったのですが、パソコンでできますし、最悪スマホでも可能ですよね。
本も荷物を増やしてまで入れるものではないなと。読書より体験にフォーカスします。
パッキングをしたら「本当にこれは必要か?」と何度も自分に問いましょう。
使わないものを持っていってもストレスが増えるだけです。
迷うなら、試しに家に置いていくってのもアリですよね。ぼくも3枚目の服を置いていきます。
「無駄に考えてしまうぐらいなら置いていき、どうなるか実験し、楽しんでみる」がちょうどいいなと思います。

スタディサプリは、効率的に勉強したい学生の悩みをすべて解決してくれるサービスです。
学校が必要ないと思わされるほど高品質な講座が4万本以上あります。
受験勉強で勝ちたいという方は使ってみてください