どうも、りっくんです。(dscrx100love)
ローマ字入力の1.7倍速の「親指シフト」という入力方法を学びはじめました。
ローマ字入力と違って、それぞれのキーに振り分けられている「かな」を把握しないといけなくて苦労しています。
あるとき、親指シフトを練習していたときに、見落としていた「ある仕組み」に気付いたんですよね。
親指シフトは上段と下段で、濁音がつけれる文字と、つけれない文字で分けられている
事前に知っておくべき親指シフトの仕組み
各キーの文字の振り分けは
・下段👉🏻濁音を付けることが「できる」
・上段👉🏻濁音をつけることが「できない」知ってると理解のスピードが変わるよ💃🏻
(説明しっかり読んでなくて、自分で気付いてめっちゃテンションあがった) pic.twitter.com/cyiXLeIc9f— りっくん × 行動力ブロガー✍🏻 (@dscrx100love) 2018年1月19日
これって、とても初歩的な仕組みなんですが、ぼくは見落とした。
親指シフトの練習材料で「NICOLA派宣言」というページでもしっかり書かれていました…。
濁音となる可能性のある文字はすべて下段にある。
引用元 : NICOLA派宣言
それぞれのキーの振り分けを見ながら例を出しますね。
真ん中の段の文字をいただくとわかりやすいです。「ん」は別モノです
を | あ | な | ゅ | も | み | お | の | ょ | っ |
う | し | て | け | せ | は | と | き | い | ん |
まとめ「同じように見落としている人に届け」
どこの説明にもしっかり書かれているのですが、「慣れて覚えるタイプ」のぼくは読んでいませんでした。
同じようなタイプの人が「あっ、そうか!」と気づくキッカケになれたらうれしいです。
ではっ!