というお悩みに本記事でお答えします。
結論としてオススメな撮影ボックスは「e-kit」です。
ぼくが撮影ボックスを買うことになったキッカケは【ブログ】です。
もっと物の写真を綺麗にとってオシャレにしたいな、と感じてAmazonで検索してみました。
実際に検索したらわかるんですが、撮影ボックスの種類はめちゃくちゃ多いです…。

悩みに悩んで「e-kit」を購入したのですが、結果的に買ってよかったと思える商品だったので紹介していきますね。
物撮りにおすすめな撮影ボックス「e-kit」

ぼくが購入した撮影ボックス「e-kit」のサイズは40cm×40cmです。
iPadを置いてもスペースがあまるぐらいのサイズ。

照明もついていて、USBをさしこむと自動でつきます。簡易的。


真上からの撮影も可能で、綺麗な物撮りが実現…!


▲iPadだと少し左右の面が写ってしまいます。編集で切るか、もう少し小さいものだと綺麗に撮れます。
組み立て式で、使わないときは折りたたんで収納できます。

背景色は4色ついています。
色は「白、黒、赤、緑」ですね。

ぶっちゃけメインで使うのは白と黒なので、緑と赤の出番はないでしょう。
実際に「e-kit」を使って撮ってみた写真例




撮影ボックスを持つメリット
ずばり以下の2点でしょう。
撮影ボックスのメリット
- 物を綺麗に撮れる
- なんでもおしゃれに撮れる
特に②のなんでもオシャレに撮れるってのが大きくて、リップでさえも良くみえます。

ブロガーならブログに貼る写真をオシャレに。
メルカリに出品する人にとっては「物を綺麗に撮って購入されやすくなる」というメリットがあります。
撮影ボックスを持つデメリット
ぶっちゃけ少しだけ邪魔です。(真顔)

ところがどっこい、この「e-kit」なら折りたたんで収納することも可能なので問題ないかなって感じです。
「使ったら片付ける」という一連の作業が少しめんどさくい…。
こんな人は撮影ボックスを持っておくべき
- ブログを書く人
- メルカリなどに出品する人
この2つにあてはまる人は持っておくと役立てるはずです。
撮影ボックスを使うことで物を1.5倍盛れる(まるでJK)ので、見栄えが超絶よくなります。

おわりに「物を撮る全人類もっておくべし」

撮影ボックスを買う前のぼくは「必要ないかな…」と思っていたのですが、ぶっちゃけ買って正解でしたね。
もし家の近くにホームセンターがあれば自作していたのですが、それも叶わない話なので、Amazonで買っちゃいました。
持っておくと役立てる人
- ブログを書く人
- メルカリで出品する人
- 物をおしゃれに撮ってみたい
という方は持っておいて損がない撮影ボックスでしょう。

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