どうも、りっくんです。
低評価ついたり、あてつけのような批判が飛んでくるとつらいですよね。
「こんなこと言われるならやめようかな…」なんて思ったり。
今回は、そういったしょげているクリエイターに向けた記事です。
結論「誰にどんな叩かれしようと気にしない」
どれだけ低評価がつき、アンチがでようと、絶対やめないし折れないし負けない。
あたりまえだけど、続けることで価値が生まれるから「ひどいこと言われて…」としょげてる発信者みんながんばれ…!ぼくも頑張る。
自分が作りたい、届けたいコンテンツ作りに専念していこう。誰かは好きでいてくれる。
— りっくん|瞬間男子 (@rikkunblog) 2019年2月6日
もう答えいってしまっていますが、気にしないのが勝ちです。
「逃げるが勝ち」という言葉があるとおり、相手にしてしまったら負けです。
Twitterであれば、即ミュート。YouTubeであればコメントから非表示にしましょう。
YouTubeのコメントであてつけのような批判を書いている人に知ってほしいことがある( ˘ω˘ )
それは運営者が「チャンネルに表示しない」と設定できること。
非表示でもコメントはできるので、アンチは透明人間になり誰にもみえない場所で叫んでることになります。
どうか時間を無駄にしませんように。 pic.twitter.com/g4e6ZBebRh
— りっくん|瞬間男子 (@rikkunblog) 2019年2月5日
補足「たまにくる鋭い指摘は素直に受け入れよう」
批判といっても、1000個のうち1個ぐらいの確率で鋭い指摘なものがあります。
かんたんにいうと「痛いところ突いてくる」ですね。
そういった場合は素直に受け入れましょう。
自分に非がある場合は謝り、そうでなくても素直に「教えてくれてありがとう」と伝えると良きです。
といってもぶっ飛んだ批判も飛んでくるので気にしないのが吉
鋭い指摘でない限り、スルーでOKです。
まったく関係ない話を繋げてコメントしてきたりするひともいますが、全スルーしましょう。
そういうひとは、自分の思いつきを正当化したいだけで、自己満足で人にあたっています。暇人なので相手してはいけません。
おわりに「全クリエイターたち負けるな」
対処法は「気にしない」
伝えたいことは「負けないで」ですね。
ぼくもアンチコメントが飛んでくると落ち込みます。すこししょげます。
けどやめません。
なぜなら、やめてしまうとアンチたちが喜ぶからですね。
「我々のコメントで倒れたぞ」みたいな感じで。
そうやって喜ばすのも悔しいじゃないですか。
むしろ、そんなアンチのことを気にしてやめるぐらいなら、自分のことを好きなひとが喜ぶコンテンツ作っているほうがいいですよね。


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