どうも、彼女と付き合って2年が経ったりっくんです。
先日、こういったツイートをしました。
需要がありそうなので、彼女(彼氏)の作り方を書いておきます😇
①好きな子をみつける
②隙あらば話しかける
③遊ぶ約束を作る
④仲良くなる
⑤告白ぼくの場合バイト先が同じで、ひまになれば話しかけるって感じ。
基本的には「ゴリゴリアタック」が大事かなと。ふつうに生きてたら恋人はできない
— りっくん|瞬間男子 (@rikkunblog) December 25, 2019
需要がありそうなので、彼女(彼氏)の作り方を書いておきます😇
①好きな子をみつける
②隙あらば話しかける
③遊ぶ約束を作る
④仲良くなる
⑤告白ぼくの場合バイト先が同じで、ひまになれば話しかけるって感じ。
基本的には「ゴリゴリアタック」が大事かなと。ふつうに生きてたら恋人はできない
ぼく自身、バイト先で彼女ができたので、当時意識していたことを本記事でまとめておきます。
ぶっちゃけ、バイト先でなくても使えると思うのでぜひ参考にしてみてください。
ステップ①「好きな子をみつける」
まずは好きなひとをみつけましょう。ここが一番大事かもしれません。
自分が熱をもってアタックできるほどの人をみつけたら勝ちです。
好きであればあるほど、情熱的に思いを伝えられるようになるので、相手を好きかどうかが結構大事。
逆にあんまり好きじゃないひとを恋人にしようとするのも「違う」かなと思います。
べつにいいんですけど、付き合ったとしても超楽しいわけでもなさそう。
ステップ②「隙あらば話しかける」
好きなひとをみつけたら、話しかけましょう。
理由は3つあります。
理由①「接触回数を増やし仲良くなるため」
「好きだから付き合ってください!」
関わったことがないひとから言われたらどうでしょうか?
相手のタイプに自分がはいっていれば問題ありませんが、確率は低いですよね。
最初はできるだけ会話をし、仲良くなりましょう。
心理学でも「単純接触効果」というものがあり、接する回数が増えれば相手の抵抗感を減らせます。
コツは「長い時間を1回ではなく、短い時間を複数」です。
何度も話しかけることで仲良くなることが大事。
理由②「相手との会話で相性をみるため」
好きなひとだからといって、自分と相性がいいとは限りません。
自分の趣味が相手にとって「嫌いなもの」の可能性がありますので。
さまざまな話をしておくことで、相手がなにが好きで、また会話の相性がいいかもみれます。
ぼくの場合、彼女を家に送るときに「最近PS Vitaのモンハン買った」と聞いて、仲良くなれると確信しました。
だって、大学生の女の子でモンハン買うとかおもしろすぎでしょ。ゲーム好きなの確定だし。
とにかく、会話で相手との相性をみるようにしましょう。
理由③「女性(男性)に慣れるため」
「異性に慣れていないから話しかけられない」という人もいると思いますが、そこは慣れです。
話しかけられるようになるために「話しかける」のです。単純。
異性に不慣れな状態で告白したとしても、そのあとがしんどくなりますからね。
できるだけ話しかけて、自分自身が慣れておきましょう。
ステップ③「約束を作る」
会話を繰り返し、ある程度仲良くなったら遊ぶ約束をしましょう。
距離を一気に縮めるのに最適ですからね。
ぼくかはじめて遊んだときは「カラオケ→家ごはん」って感じでしたが、あまり参考にしなくていいかなと。
相手と自分が好きなところに行くのが安全かつ楽しいはず。
映画が好きなら映画館、ほかにも美術館や水族館などなど。
よくある「◯◯のチケットとったから一緒に行こう」という流れがありますが、あんまり良くないかなと。
だって、行きたくない場所だったら断らなきゃいけないし、断れないひとだと我慢させてしまう可能性がありますからね。
ステップ④「仲良くなる」
はい!4番目にして抽象的ですが、とても大事。
遊ぶ約束まで出来たら、とりあえず仲良くなりましょう。
表面上の会話ではなく、もうちょっと濃い話をしたりとかね?
相手の家族の話を聞くのもいいし、自分の話をするのもいいし。
友達にはしないような話をしておくことで、相手との親密度も高まるはず。
ステップ⑤「告白する」
最終ステップです!告白!!!
もう、シンプルでいい!
「好きです!付き合ってください!」でいい!それだけ!
変にかっこつけたり、特殊なことしなくていい!
気持ちだけ伝えよ!!!?
ワンポイント「運命を設計しよう」
「そんなスムーズにいかないよ」という方は【運命の設計】を意識するといいですよ。
かんたんにいうと、相手が「えっ? 偶然?」って思うようなことを仕組むのです。
ぼくの場合、彼女が好きな曲を聞き、まったく知らないけど「自分もハマってる」と嘘をつき、カラオケにいくまえに覚えていきました。
彼女いわく「好きな曲が一緒でびっくりした」らしいです。
運命的?と思ってしまうような環境を作るのが大事。
自分も好きなジャンルで、相手も好きなことを聞いておくことで「仲間感」が生まれ、一気に仲良くなれます。
野球とかでも同じ球団のファンなら仲良くなりやすいですよね。そんな感じ。
「運命…?」ってすこしでも感じるような流れを自ら作っておきましょう。
【体験談】ぼくが彼女を作った流れと方法
最後にぼくの体験談を書いておきますね。
まず、ぼくと彼女はバイト先が同じでした。スーパーのレジ。
とある日、雨が降っていて、彼女は傘をもっていなかったんですよね。
チャンスだと思い「家まで送ろうか?」と一言。
送ってる途中に相手のモンハンを購入した話を聞くだけでなく、遊ぶ約束も作りました。
そして数日後、カラオケにて事前に聞いておいた彼女の好きな曲を歌う(頑張った)
夕飯は彼女の家で手料理食べられるということで、お邪魔させてもらいました。
そこで彼女が抱えてる家族の悩みとか、いろいろ濃い話をし、夜に告白って感じ!
コンパクトに説明すると急展開すぎるけど、こんな感じ!
注意点「むやみに彼女(彼氏)を作っても虚無しか生まれない」
大学生なら「彼女(彼氏)ほしい!!」と思うのもわかるんですけど、むやみに作っても意味ないですからね。
それはそのときの性欲が表面にでているだけで、恋じゃないかもしれません。
たいして好きじゃないひとと付き合ったら、遊ぶのも別れるのも大変です。
その点だけはご注意くださいな!
最後に「バイト先では良い人いない」って人向けにマッチングアプリを貼っておきますね。

スタディサプリは、効率的に勉強したい学生の悩みをすべて解決してくれるサービスです。
学校が必要ないと思わされるほど高品質な講座が4万本以上あります。
受験勉強で勝ちたいという方は使ってみてください