
一人暮らしの部屋が狭すぎるし、洗濯物を干すのはリビング(外)だけ。雨の日はなにも干せなくて不便。裏技はないのかな。
という悩みにお答えします。
結論からいいますと「玄関」で干せば問題なしです。

突っ張り棒とハンガーさえあれば、サクッと解決です。
本記事では、狭い部屋の一人暮らしで「洗濯物を干す場所がない」という悩みを解決します。
玄関以外にも解決方法はあるので、最後までお付き合いくださいね。

2分ほどで読めますよ
目次
結論「狭くても干せる場所は玄関です」
ぼくの場合ですが、めちゃくちゃ部屋がせまいです。
6畳ほどなんですが、洗濯物を室内で干せる環境ではありません。

「部屋で干せないって不便だな〜」なんてふと思ったときにひらめいたんですよね。
玄関で干せるじゃん、と。

玄関の上のくぼみに、つっぱりぼうをひっかけて

洗った服をハンガーにかけて、乗せていくだけ。


はい、解決!
「屋上でしか干せない」と不便だった
ぼくの住んでいるアパートは、とてもシンプルな設計になっていて、トイレも洗濯物も共同です。
そして、洗濯物を干せる唯一の場所が「屋上」なのです。

もちろん、雨をしのぐようなものはないので、天気が良くないと干せません。
これが非常に不便。
特に梅雨の時期なんて、服を干せないんですよね。
そこで救世主として現れたのが「玄関」(再び登場)

使いかた次第で、下着もタオルも干せますからね。最強。


これで「雨か…洗濯できないな…」と悩まなくなったよ
玄関で干せないなら、部屋にスペースがある場合は独立した「室内干し」を使おう
「玄関にそんなくぼみないけど、部屋にはスペースがある」という方は、服をかけるようの独立したのを買いましょう。


これで、室内でもサクッと干せますね
おわりに「洗濯物をいつでも干せる環境を作るだけで、生活がとても快適になる」

前までは、雨の日、特に梅雨だと一切干せなくて服がなくなるという状態になっていました。
「天気はどうかな」と常に洗濯物のことを気にする必要があって、ストレスかかるんですよね。
一人暮らし特有の悩みですが、同じように困っていた人の解決策の参考になったのではないでしょうか。
解決策は2つでしたね。
- 玄関で干す(突っ張り棒+ハンガー)
- 独立したものを買う
以下にリンクを置いておくので、必要な方は要チェックです。

では、快適な洗濯ライフを〜〜!!