どうも、大学生ブロガーのりっくん(@dscrx100love)です。
「情報収集のやり方がわからない…」
「情報を多く知るにはどうすればいいの?」
ぼくもダラダラSNSをみているだけで、「情報収集」を意識したことがありませんでした。
でも、いろいろ試行錯誤した結果、以下の6つに落ち着きました。
- Twitter(ツイッター)
- Feedly
- スマートニュース
- はてなブックマーク
- Wikipedia(ウィキペディア)
- 本
どのアプリを使って、どのように情報収集をすればいいのか悩んでいるひとに参考になればうれしいです。
① Twitter(ツイッター)
今となっては、誰もが登録しているであろうSNSですね。
気になるジャンルのキーワードで検索して、そのジャンルについて詳しそうなユーザーをみましょう。
ぼくは、Twitterでの情報収集に2つのルールを付けます。
- 「△△いってきた!」などの『報告系ツイート』をするひとはフォローしない(時間のムダ)
- タイムラインを追える人数にフォロー人数を抑える

ぼくがフォローする人の判断基準は「面白い」か「タメになる」かです。
「このひとの発言はずっと見ていたい!」という場合のみフォローしましょう。
「フォローされたから、フォロー返さないと…」と気になっていないのにフォローするのは、よくありません。
情報を取り入れつつ、取り捨て選択をしましょう!
② Feedly
登録したブログやメディアで更新された記事がリストになります。
いちいち色々なサイトを飛ぶ必要がないので便利。
ぼくは過去に約300近くのブログを登録したので、毎日の更新数が半端ない…。
『Feedly』の登録方法や使い方は、ぼくの記事ではないのですが「今更聞けない『Feedly』の使い方(アプリ・PC)」を参考にどうぞ!
③ スマートニュース
ニュースのキュレーション(集める)アプリですね。
ぼくが使っているタブはこんな感じ

多すぎると、みるのがめんどうになるので選んでいかないと大変ですよ。
④ はてなブックマーク
話題になっている記事が集められているので、たまにチェックしています。
⑤ Wikipedia(ウィキペディア)
「おまかせ記事」という機能を使い、ランダムに情報漁りをしています。

気になったことは、その場で検索したり記事を探します。(案外楽しい)
⑥ 本

ネットに載っている情報よりは信憑性が高いので、本を読むのもやめられない。(買いすぎて金欠)
紙の本だと場所をとるので、Kindleで読む電子書籍がオススメですよ。
関連記事Kindleについて、公式級に詳しく書いた記事はコチラ
まとめ「情報は多方面から取り入れよう」
Twitterだけだと情報の『偏り』や『間違い』がたくさんあるので、シャワーを浴びるように情報を取り入れましょう。
でも、情報を浴びすぎると「勢い」に流される可能性があるので、浴びないようにする工夫も大切ですよ。
この記事で紹介したぼくの情報収集は以下の6つでした。
- Twitter(ツイッター)
- Feedly
- スマートニュース
- はてなブックマーク
- Wikipedia(ウィキペディア)
- 本
あなたの情報収集はどのようなやり方ですか?
Twitterでぜひ教えてね!
では!!

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