という悩みにお答えします。
結論からいいますと、便利なモバイルバッテリーはこれです。
ぼくはこのモバイルバッテリー1つで、5日間のヒッチハイク旅にいってきました。
モバイルバッテリーとしては十分な機能があるので、正直これ1つあれば他のは買わなくいいと思います。
本記事では、このモバイルバッテリーがどう便利なのか解説していきますね。

ヒッチハイクに「Anker PowerCore Fusion」がオススメな理由3選
- モバイルバッテリーとコンセントが融合
- 手に収まるほどのコンパクトサイズ
- 小さな本体なのにUSBを2つ刺せる
オススメ理由①「モバイルバッテリーとコンセントが融合」

このモバイルバッテリーはコンセントと融合しているため、「モバイルバッテリーの充電器」を持ち運ぶ必要がありません。
コンセントにさしているだけで勝手に本体が充電される親切設計。
スマホとモバイルバッテリー本体を同時に充電できるのがとても便利です。

本来のモバイルバッテリーだったら、スマホとモバイルバッテリーの充電器をそれぞれ持ち運ぶ必要がありました。

このモバイルバッテリーだと、ここまですっきりするのです。(ほんとありがたい)

ヒッチハイク旅って宿にはいってから、次の日に備えていろいろ充電しますよね。
このモバイルバッテリーなら、本体をコンセントにさしてUSBとスマホを繋ぐだけです。ほんとそれだけ。
無駄にいろいろな線を持ち運ぶ必要がないので、ノントスレスってことです。

オススメ理由②「手に収まるほどのコンパクトサイズ」

本体がとても小さく、手の中に収まるサイズです。
ほかのモバイルバッテリーと比較すると、これほどのサイズ差がありますね。

ヒッチハイクだと、3日〜7日間などの長期間の旅になるはず。
長期間、一緒に過ごすならコンパクトのほうが絶対いいですよ。ここは絶対。

オススメ理由③「小さな本体なのにUSBを2つ刺せる」

コンパクトな本体なのに、2つのUSBの差込口があります。
つまり、スマホとタブレットなど、同時に2つ充電できるのです。

最近のヒッチハイカーならスマホだけでなく、タブレットも持ち運んでいると思うので、最低限2つの差込口はほしいですよね。
ぼくはスマホだけだったので1つでよかったですが、あっても邪魔にはならないのでオススメ理由にいれました。

おわりに「ヒッチハイカーなら持っておいて損はないモバイルバッテリー。容量も十分です」

他の記事では「容量が多めです」と本体サイズも大きめなモバイルバッテリーが紹介されていますが、ぶっちゃけ無駄です。
ぼくが紹介したモバイルバッテリーでも2〜3日はもちましたし、なにより持ち運びのストレスがかかりません。
公式から引用させていただくと、「iPhone1.9回分」も充電できるとのことなので容量も十分ですね。
ここで、このモバイルバッテリーが便利な理由をおさらいしておきましょうか。
便利な理由(おさらい)
- モバイルバッテリーとコンセントが融合。簡単に充電できる
- 手に収まるほどのコンパクトなサイズ
- 小さな本体なのにUBSは2つ刺せる
ヒッチハイクに持っていく条件かすべて満たされたモバイルバッテリーです。
ヒッチハイカーのためにあるといっても過言じゃないでしょう。
ちなみに、色は黒と白があるので、お好きなほうをどうぞ。

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