聞いてくだされ。
アイス食べながら歩いてて、突然耳元で「バンッ」て音が鳴って、気付いたらアイスがなくなってた。
「ふぇ?!」っておもって前を見たら、ジャンボを加えた鷹がいた。
鷹にアイス盗まれた。いいんだ。鳥も暑いよね。食べて体冷やしてね(返せ) pic.twitter.com/JUrbibuwwE
— りっくん / 瞬間ブロガー👟 (@rikkunblog) 2018年7月16日
海沿いか山沿いの鳶ですね。人慣れ個体が多いのは海沿いです。飲食物良く奪われますので要注意。ちなみに鳶は雑食です。
怪我してる人もいるので、気を付けてください。ちなみにチョコは動物界では毒です。— ハリス@鷹匠ギャンブラー (@harrisshawk) 2018年7月16日
チョコは犬や猫にも毒です。多分周りだけ食べてる間に中身が溶けて落ちてると思うので致死量には至らないかなと思いました。
たくさん搔っ攫ってると思うのでw— ハリス@鷹匠ギャンブラー (@harrisshawk) 2018年7月16日
鳶の食べ物をとる習性
まず、人間から食べ物をとる鳶は、人に慣れているようなので容赦なく取りにきます。 「江ノ島で鳶に襲撃される。その対処法とは」によると、翼を動かさずゆっくり飛んでいるかとおもうと、急降下してとりにくるようです。 たしかに、取られたときは急なことで、耳の横で音が鳴ったと同時にアイスがなくなりました。 ほんと、指を怪我しなくてよかった…。
鳶に食べ物をとられないための対策
- 屋内で食べる
- 傘をさした状態で食べる
- 食べ物をとれるような道(空間)を作らない
- 食べ物を体から離さない
実は、次の日にまったく同じ状態にしてみたのですが、なんとか取られずにすみしました。 上空で狙っている感じではあったのですが、「食べ物を体から離さない」ことを意識した結果、守ることに成功。
鳶が狙う食べ物
- ハンバーガー
- アイス
- どら焼き
- シュークリーム
意外なことに、魚介はとりにこないようですね。
この記事を読んだあなたが、鳶に襲われて怪我をしませんように…。
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