プロの映像クリエイターに会って学んだ「クリエイターに必要なこと」

どうも、映像クリエイターのりっくんです。

 

After Effectsのチュートリアルなどを発信している、プロの映像クリエイター「ダストマン」という方にお会いしてきました。

 

いろいろお話しているうちに、超がつくほど学びがあったので、ぼくの考えなどを記録しておきます。

  • クリエイターとして生きていきたい
  • お金のことが頭から離れなくてしんどい

という方にとっては救いになるかなと思います。

りっくん
りっくん
全クリエイターに届けたい内容です

最近の自分はお金より大事なものを見失っていた

最近のぼくは、映像制作だけでなく写真を撮ることですら、目的が変わっていました。

目的は【お金】ですね。

 

稼がないと、という思考になっていて【ワクワク感】を見失っていました。

 

お金はないと困る。生活が大変になる。

そんな思考と自分の「クリエイティブ欲」が葛藤していたんですよね。

 

冷静に考えてみると、ブログでの収益化の仕組みはある程度できているし、1ヶ月書かなくても別に死にはしない。

明確には見えない「モヤモヤ」が気になりすぎて、稼ぐことに必死になっていましたか

要約するなら「目先ばかりみて焦っていた」という感じ。

 

ある程度の稼ぐ仕組みや経験は積めたので、一旦「お金稼ぎ」から思考を離し、作りたいものを作るべきだなと思いました。

りっくん
りっくん
楽しい気持ちを忘れたら、ただの単純作業だからね

合理性も大事だけど、無駄を楽しむ気持ちを忘れちゃいけない

わがままに生きてきたもんですから、昔から「楽しいことしかしたくない」というスタンスでした。

 

最近では、なんでも「効率的に」と考えてしまうんですよね。

もちろん効率的にして時間を生み出すことは大事。

でも、「無駄」を省きすぎると、心の余裕がなくなってしまいます。

 

  • 無駄なことはしない
  • メリットがないとしない

みたいな条件がないと行動しないおじさんになってしまうなと。

 

クリエイティブ力を上げるなら、少なからずとも「無駄を楽しむ」が必須だと思いました。

りっくん
りっくん
合理主義者こそ無駄をとりいれるべし

行動するときは「10億円持っていたら」と想像する

この記事では何度もいいますが、ぼくは「お金」が原因で悩んでいました。

もっと稼がないと、と稼ぐことしか考えなくなって、行動のスピードや幅も狭まっていたんですよね…。

 

十分生活できるぐらいには稼げているのに、そこまで稼がなくても死なないとわかっているのに「稼ぐこと」ばかり考えていました。

そんな話をダストマンさんに話したら、

「自分が10億円持っていたら」と考えて行動するようにしてる

という意見をいただいて、めちゃくちゃ「たしかに」と思ったんですよね。

 

お金があると仮定するということは、目先の利益に囚われなくなるし、行動のスピードも速くなります。

お金を度外視にしてやるからこそ、楽しい。

お金のことを判断基準にしていると、伸び伸びと行動できないなと思いました。

 

要は「お金がありあまっていたとしても、それをやりたいかどうか?」という考えで行動する。

それがやりたいことを楽しく極める秘訣ですね〜

りっくん
りっくん
これがめっちゃ腑に落ちた話

お金を判断基準にすると「沼」になる

  • 誰がどのぐらい稼いだか
  • 今月はどのぐらい稼げたか

という考えに染まっていくと、沼に入ります。

 

なぜなら、人を「お金」でしか見れなくなるからですね。

たしかにお金は必要です。生活するなら欠かせないもの。

 

けれど、「お金フィルター」を通して他人をみてしまうと危ないと思います。

どれぐらい稼いだかではなく、どういう人なのかに注目することが大事です。

 

そして自分の幸福度の測り方を【お金】にもってきてしまうと、永遠に満たれされることのない沼になります。

100万稼いでも、次は200万となるし、永遠におわりがありません。

お金はそういった沼を生み出すことを知っておくのが大事ですね。

りっくん
りっくん
長距離マラソンの感覚だね

お金を稼ぐことがエンジンになる人もいる

ここまで「お金を稼ぐことばかり考えていると、満足できない沼に入るよ」ということをお伝えしました。

 

が、みんなそうなのか、と聞かれるとそうじゃないと思います。

お金を稼ぐことが楽しくてとまらない、という人もいれば、お金を稼ぐことが苦痛でしかないという人もいます。

ぼくは後者のほうで、100万円稼ぐことよりも、好きなものを作って散歩しているほうが好きです。

 

  • 過去に貧乏体験をした
  • 本能的にお金を稼ぐのが楽しい

という人はお金を判断基準にもってくるといいんじゃないかと思います。

何度もいいますが、そうじゃない人もいるということですね。

なので、ぼくみたいに「作りたいものを作りたい」という人は、お金以外に自分のエンジンを探すことが大切です。

 

エンジンが見つからないと、ぼくみたいに「お金の呪い」にかかってしまいますからね…。

車を例にするとわかりやすいですね。

動かすためにガソリンのレギュラーを入れているのに、なぜか動きが悪い。

それは、入れるべきガソリンが「ハイオク」だからです。

 

人も同じように、自分の原動力になる部分は「人それぞれ」です。

お金を稼ぐことが幸せなひともいますし、人と話しているだけで幸せなひともいます。

そのエンジンの見極めが大事です。

 

もちろん、お金は生きていくのに必要です。

お金を稼ぐことも悪くはありません。

けれど、人によってエンジンの核が違うよねって話。

りっくん
りっくん
ぼくはお金をみちゃうとやる気が落ちるタイプ(わがまま)

楽しいことをすれば、収益は落ちるけれど満足は高まる

ダストマンさんにお会いしにいったときは、朝は滝をみにいき、昼からBBQをし、夜はボードゲーム、と充実した1日を過ごしました。

だれもスマホを触ることなく、仕事のことを一切考えない、という時間。

 

自分も誰も仕事をしていなくて、作業はとまっているけれど、めちゃくちゃ楽しかったんですよね。

みんな楽しくボードゲームをするのがたまらなく幸せ。

 

お金を稼いでいない時間なので、有意義ではないかもしれない。

けど、お金では買えない幸せはそういう時間にあるなと感じました。

りっくん
りっくん
お金が増えても、お金以外の幸せを知らないと苦しくなりそう

といっても、収益0の人はそんなことを言ってられない

「お金を稼がなくても、楽しいことをしていれば満足が高い」といっても、そうはいかない状況もあります。

それは、まだ成果がでていないときですね。

 

駆け出しのときはそんなことを言ってられません。

最初の安定にはいるまでは、死ぬ気でやるのがいいかなと思います。

 

遊びにいくとか論外ですね。

ぼくもブログ2年目のときは、3ヶ月家に引きこもって、1日16時間ぐらい作業していました。

その結果として収益が伸びていますし、自分なりのノウハウも積み重なってきました。

 

まだ収益や成果がでていない状況で「お金を稼ぐより満足度を…!」とか言っちゃうと、なかなかキツイかなと思います。

ダストマンさんもこれに関しては

マジでお金がない人がそうしちゃう地獄を見る

と言っていました。

最低限のお金を稼げていないと極貧生活になりますからね…。

 

つまり、お金を稼ぐ仕組みや能力をぱぱっと身につけることが大事です。

ある程度積み重なってきたら、一旦お金を稼ぐことから離れ、視野を広げていく。

そうすることで、お金を稼ぐ力をもちつつ、お金以外の幸せを見つけることもできるんじゃないかと思います。

りっくん
りっくん
まずは稼ぎ、そこから客観視することが大事

おわりに「お金を目的にするとクリエイティブが死んでいく可能性がある」

ここまでの話を要約するとこんな感じです。

  • 原動力がお金のひとは稼ぐことに集中すべし
  • そうじゃないひとは他の原動力を探すべし
  • 稼ぐスキルは先に身につけるべし
  • 安定してきたら俯瞰すべし

 

ぼくみたいにお金が目的になると楽しくなるひとは注意してほしいなと思います。

そういった人は、間違いなくクリエイティブ力がお金に殺されます。

 

最初は楽しくてやっていたのに、気付いたらお金が発生しないとやらなくなっている。

そうなってしまったら、クリエイティブからかけ離れた「お金の奴隷」になってしまいます。

ダストマンさんいわく「映像クリエイター界隈」でもお金で悩んでいるひとが多いとのことなので、ますます注意が必要です。

 

帰りのバスで殴り書いていったので、話がざっくばらんですが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

ぼく自身、5月はお金のことを忘れ、一旦クリエイティブ力を高めていきます。

 

映像のお仕事とかもお受けしますので、相談したい方はTwitterのDMまでどうぞ。

りっくん
りっくん
ぜひご連絡くださいな〜