というお悩みを解決する神アプリを見つけました。
効率的なパソコン作業をしたい人は聞いておくれ…。
アプリ「Duet Display」が神レベルに便利。
iPadがパソコンのサブディスプレイになって作業が死ぬほど捗る。ページを参考にしながらマインドマップ作ったり、執筆中の記事を確認しながら書ける。
今まで使ってなかった自分を恨みたい( ˘ω˘ ) pic.twitter.com/ncpsJbwJzF
— りっくん|瞬間男子🌱 (@rikkunblog) 2018年10月12日
アプリ名は「Duet Display」
iPadやiPhoneなどの「iOS端末をサブディスプレイにできるアプリ」です。
このアプリが素晴らしすぎたので、本記事を読んだらインストールしたくなるように書いていきます。

ブロガーにとって最強の作業環境「iPadをサブディスプレイ化」

パソコンと端末をケーブルで繋げるだけ。
ドラックしたウィンドウを表示できるので、作業効率爆あがりです。
「Duet Displayの」良い点は【どこでも活用できる。持ち歩ける】というところですね。
カフエでも友人の家でもでもサブディスプレイを持ち運べるという便利さ。
▼様々な場所でサブディスプレイ化



iPadはケースやスタンドで立てないと不便なので、ない方は購入しておきましょう。

【参考例】作業が爆速に。iPadサブディスプレイの5つの使い方
「実際にどんな使い方するの?」という疑問にお答えするべく、ぼくが思うつく活用例をまとめました。
参考にどうぞ。
iPadサブディスプレイ活用例
- 記事プレビューを見ながら執筆
- マインドマップ
- スプレッドシート
- 【おまけ①】Twitterをみながら作業
- 【おまけ②】動画をみながら作業

活用例①「記事プレビューを見ながら執筆」

記事プレビューを確認する際に別タブをいちいち切り替える必要がなくなります。
プレビューを更新したらiPadの画面を確認するだけ。
装飾をつける際も、実際の記事の見た目を確認しながら調整可能。

活用例②「マインドマップ」

まとめたい情報があるときも、iPadのサブディスプレイがあればサクサクです。
ブラウザをみながら入力できる、という無駄な工程が一切なし。
【マインドマップ使い】なら導入するべきツールですね。

活用例③「スプレッドシート」

データを入力していく作業も「Duet Display」で効率化。
会社でよくエクセルなどを使う方にとっては最高のアプリでしょう。
タブやソフトをいちいち切り替える必要がなくて快適な作業環境を作ることができます。

活用…例?④「Twitterをみながら作業」

そう、このアプリさえあれば、Twitterみながら記事を書ける。
もちろん、タイムラインをみていては集中できませんが、記事にツイートを埋め込みたいというときはコードを引っ張ってきやすくなりますね。
個人的にはこの活用例が結構役立つのではないかと思います。

活用例かもしれない⑤「動画をみながら作業」

YouTuberと一緒、といわんばかりに動画を表示しながらみれます。
もうここまできたら普通にYouTubeアプリでみればいいですが、記事に埋め込みたいときとか…役立ちそうですね。おそらく。

サブディスプレイアプリ「Duet Display」の設定方法
- iPadにアプリをインストール
- 公式サイトからパソコンにソフトをインストール
- パソコンとiPadをケーブル接続
とたった2ステップです。
▼「Duet Display」のアプリインストールはこちら
さらに詳しい設定方法や遅延については「iPadがサブディスプレイに!アプリ「Duet Display」の使い方 | サルワカ(外部サイト)」を参考にどうぞ。とてもわかりやすいです。
設定はほぼいじる必要がなく、インストールして繋げるだけ。簡単ですねぇ。

おわりに「ブロガーだけでなくパソコン作業をする人は『Duet Display』を使おう」

パソコン作業をするけどサブディスプレイを持っていない方は今すぐ導入しましょう。
ふだんのパソコン作業に隠れている「無駄な作業」がすべて短縮されます。
ていうか感覚的にめっちゃ快適になります。
記事を書くのがさらに楽しく、速くなったので、ぼくは全力でオススメしています。
時間はまさに命。
効率化できるところは効率よくしておきましょう。
▼アプリのインストールはこちら

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