プログラミングが学べるドットインストール中毒のリクです。
プログラミングに没頭するようになってから3日目。
今回はビンゴシートを作ってみました。
もちろんドットインストールさまに習ってね。
ビンゴシートは40分で作ることができました
PHPでビンゴシート作ってみた。
【学び】
・何個もファイルわけずに一個でやればいいのに、って思ってたけど、実際に書いてみると見やすさの違いがありすぎてビビる。(オブジェクト指向)・これまでのHTML,CSS,PHP入門の知識を活かす実感が湧いた
・プログラミングタノシイ pic.twitter.com/W1a8hCEWyM
— riku×ブログ×大学生 (@dscrx100love) 2017年10月31日
ビンゴシートを作ってみて、わかったことは2つ。
- HTML、CSS、PHPの基礎は無駄ではなかった。
- ファイルをわける意味がわかってきた
HTML、CSS、PHPの基礎学習は無駄ではなかった
ばばばっと、HTMLやCSSなどめっちゃ簡単なことから、学んできてよかった。
なんでかって?
ビンゴシートの動画では、容赦なくCSSのコードを説明なしで進めていくんですよね。
「HTMLとかCSSはわかるわい!」
って強がって、飛ばしたところからはじめてたら心折れてたかも。基礎って大事。
ファイルを分割するのはコードを読みやすくするため
はじめは「機能ごとにファイルをわけて呼び出して実行…ってめんどくさ。」って思っていました。
1つのファイルでまとめたらダメなの?と感じていましたが、ビンゴシートを作ってみると
「わけるのっていいな…」
と思うようになりました。
機能ごとにファイルがわけられるので、コードがめちゃくちゃ読みやすくなるんですよね。
ぼくはファイルをわける意味がわかるほど、成長したようです。
次にやるプログラミング言語はまだ未定。
興味が湧くものからやっていくか、PHPを漁るか悩んでいます。
プログラミングってタノシイね!!
ではっ!
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