よく体調を崩すので、これから以下のことを一生意識するようにします。
本記事は自戒として書き残しておきます。
【 よく体調を崩す人用の対策 】
・早寝早起き
・程よい運動
・手洗いうがい
・お風呂に入る
・朝と夜に白湯を飲む
・内側から体を温める
・栄養のある食事をとる
・ストレスを感じるものを身から離す
・咳は手ではなく、ひじの裏側でとめる3日に1回体調を崩すぼくが、自戒を込めてお届けします。
— りっくん|瞬間男子🌱 (@rikkunblog) 2018年11月16日
「体調が少し悪いな」と感じたらすぐ休むべし
これがぼくの悪いところ。
体調の変化に気付いてはいるんだけど、体をいたわって休むわけでもない。
むしろ、悪くなっている体調をさらに追い込むようなことをしちゃう。
こんなんじゃ悪化してばかりなんですよね。わかっているんです。
体調が悪くなってきたら、すぐに休む。
短期的な活動ではなく、長期的な活動を見積もって、休むときは休む。
体調が悪くなってからじゃなくて、意識的に休みをとる。これが大事ですね。
夜更かしはしない。したいことは次に日に
夜になればなるほど良いアイデアが思いつく。
思いついたらすぐに実行したくなるのがぼくの「諸刃の剣」
でてくるアイデアをすべてやっていると、当然寝るのが遅くなるわけで。
次の日はもちろん、頭は動かないし、体調悪いし、なんなら復活するまで2日はかかる。
よく考えるとコスパが悪いし、合理的じゃない。
たった1日のために無理をして、代償として2日を無駄にする。
単純に「+1-2」という計算式なら、結論は【-1】なのだ。損している。
もっと合理的に、未来を見据えて活動時間を制限しないといけないなとおもうわけです。
どの季節も「体を内側から温める」
夏はアイスばかり食べて体を冷やして体調を悪くする。
冬は寒いのに意地はって風邪を引く。
もちろんアイスを食べすぎない、体を暖かくする、という方法で解決はする。
けど、それよりもさらに効果的で健康的になる方法がある。
それが【寝るまえと起きたあとに『白湯』を飲むこと】
思い返すと、受験生の頃は毎日白湯を飲んでいた。
しかも1年間体調を崩していなかった。
不健康な生活を送っていたはずなのに、体調が悪くなったことがない。
過去に経験しているのでわかるが、白湯の効果はすさまじい。

体調を崩すのは【自業自得】
インフルエンザとか、新型ウイルス以外の体調悪化は自業自得。
体調の変化に気付いていない自分が悪いし、気付いているのに対応しない自分が悪い。
それがわかれば対策はたった1つ。
【最低限守るルールを作り、悪くなったら早めに手を打つ】
これに限る。
【 よく体調を崩す人用の対策 】
・早寝早起き
・程よい運動
・手洗いうがい
・お風呂に入る
・朝と夜に白湯を飲む
・内側から体を温める
・栄養のある食事をとる
・ストレスを感じるものを身から離す
・咳は手ではなく、ひじの裏側でとめる3日に1回体調を崩すぼくが、自戒を込めてお届けします。
— りっくん|瞬間男子🌱 (@rikkunblog) 2018年11月16日