映画「バッド・ジーニアス」から学ぶ【価値の交換】やビジネス

映画「バッド・ジーニアス」をみてきました。

みていて以下の2点が頭の中にありました。

  • 価値の交換
  • お金稼ぎについて

サクッと書いていくので、気になる方は読んでくださいな!

2分ぐらいで読めるはず。

 

バッドジーニアスとは

小学生の頃からずっと成績はオールA、さらに中学時代は首席と天才的な頭脳を持つ女子高生リン(チュティモン・ジョンジャルーンスックジン)。裕福とは言えない父子家庭で育った彼女は、その明晰な頭脳を見込まれ、晴れて進学校に特待奨学生として転入を果たす。新しい学校で最初に友人となったグレース(イッサヤー・ホースワン)を、リンはテストの最中に“ある方法”で救った。その噂を聞きつけたグレースの彼氏・パット(ティーラドン・スパパンピンヨー)は、リンに“ビジネス”をもちかけるのだった。

それは、より高度な方法でカンニングを行い、答えと引き換えに代金をもらう――というもの。“リン先生”の元には、瞬く間に学生たちが殺到した。リンが編み出したのは、“ピアノ・レッスン”方式。指の動きを暗号化して多くの生徒を高得点に導いたリンは、クラスメートから賞賛され、報酬も貯まっていく。しかし、奨学金を得て大学進学を目指す生真面目な苦学生・バンク(チャーノン・サンティナトーンクン)はそれをよく思わず…。そして、ビジネスの集大成として、アメリカの大学に留学するため世界各国で行われる大学統一入試<STIC>を舞台に、最後の、最大のトリックを仕掛けようとするリンたちは、バンクを仲間に引き入れようとするが…。

引用元:バッド・ジーニアス公式サイト

  • 天才だけどお金がない
  • バカだけどお金がある

という対照的な学生が組むお話です。

 

天才側はテストの答えを教え、バカ側は謝礼としてお金を払う。

初めは学校のテストだったのが、大学生統一入試「STIC」までカンニングをさせようとします。

 

テーマが【カンニング】ということもあり、終始ドキドキする内容でした。

過去に実際にカンニングしたことはありませんが、学生という立場を経験した人なら楽しめるはず。

 

ちなみに、公開前から予告編の構成が素晴らしいと話題になっていました。

 

▼予告の動画はこちら

 

「頭脳」と「お金」の価値交換でビジネスを学ぶ

主人公「リン」はめちゃくちゃ頭が良く、周りのバカな学生がすぐに集まってきました。

リン自身はまったくお金稼ぎなんかするつもりなかったのに、「1科目3000バーツで」という言葉に惑わされてビジネスをはじめます。

この【頭脳とお金の交換】をみていて、お金稼ぎの仕組みだな〜とみていて感じました。

  • 天才学生「テストの解答を教えて大金を得る」
  • バカ学生「お金を払うかわりに点数は保証され、好きなことをできる」

 

テーマが【テスト】なのでわかりづらいと思いますが、ここからビジネスの根本的な仕組みがみえてきませんか?

天才側は頭脳という誰にもとられない資産を売り物にする。

バカ側はお金という資産で【点数】という商品を買う。

 

まさに価値の交換ですよね。

映画は【カンニング】を主体に話が進んでいきますが、裏テーマとして【ビジネス】があった気がしています。笑

実際、主人公のリンもお金に目がくらんでお金稼ぎをはじめるわけですし…。

 

おわりに「『悪巧み』が得意な人ほどワクワクする映画」

映画「ライアーゲーム」とか好きな人はみるべきですね。

キーワードは「頭脳」「騙す」「お金」あたり。

 

あ、あと作中でリンが【騙さなきゃ、世間に騙される】といっていたのがめっちゃ印象に残っています。

タイの学歴社会だとこうなるんだな…と感じざるをえなかったです。

 

現時点で公開されている映画館が少ないので、近くにあるか公式サイトでチェックしてみてくださいね。