なにをしていても、なんともいえない寂しさってあるよね。
好きなことをしていても、寂しさがあったり、逆になにもしたくなくなったり。
ツイッターでもみて気を紛らそうとするよね。
ここであえて断定しておこう。
謎の寂しさに襲われたときは、『あえて1人でいよう』
一定周期でくる『なにもしたくない、だれとも話したくない』とき
女性だけでなく、男性にも「男の子の日」ってのはあると思ってます。
何しても怠く感じたり、虚無感があり、自暴自棄になる時期があります。
そんなときは、スマホの電源を落として、飽きるまで散歩して、読書でもしてれば落ち着いてくる。
つい数時間前まで崩壊してたぼくの経験からアドバイスです
— riku×ブログ×大学生 (@dscrx100love) 2017年12月21日
自分でいうのも変な話ですが、普段のぼくは周りより前向きで、傍からみれば『ポジティブな人』です。
といっても、不思議なもので、ずっとポジティブではいられないんですよね。
普段から感じている言葉にできない感情が溜まりに溜まって、『謎の寂しさ』になって襲ってくるんですよ。
そうなると、もうなにもしたくない。
スマホを触るのも、吐き気がしてくるし、起き上がるのもしんどい。
ぼくは、そういった時期を『男の子の日』と名付けました。(イメージが湧きやすいから)
普段とは違った気持ちになり、ポジティブな人がネガティブになる不可解な現象。
『男の子の日』に悩まされるぼくが行き着いたのは解決案は『1人になる』
答えのない悩みに巻きつかれたときこそ、ツイッターを開いて人と関わろうとするのではなく、1人になって冷静に自分を見つめなおすのが大事。
道徳の教科書にこういうこと書いてあったよね😇 https://t.co/2YtBVZjVi6
— riku×ブログ×大学生 (@dscrx100love) 2017年12月21日
寂しさに苦しめられると、誰かに助けを求めたくなるが、それは周りからするといい迷惑。
自分で言葉にできない悩みは、どれだけ話しても解決できないもの。
話を聞いてもらうのは、ただの自己満足であり、解決には一歩も近づいていない。
だからこそ、『男の子の日』は誰かに助けを求めるのではなく、1人で悩もう。
自分の気持ちに、真正面から向き合い、悩んでいる自分はなにを求め、なにを嫌がっているのか冷静に考える。
自己理解までいかなくても、自己分析をする時間は、誰にでも必要だと思うんだよね。
ツイートでも書いているとおり、現在のぼくの解決案は以下の3ステップ
- スマホの電源を切り、SNSから離れる
- なにも持たず散歩する
- 好きな本をよむ
悩んだときは、一旦自分で考えるようにしよう。
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